雨降りの彼岸花 [日記]
今日の東京、一日じゅう雨。
さすがに半袖では肌寒く、長袖のパーカーをはおって外出。
雨中の街(汐留)のちょっとした緑地に真っ赤に咲く彼岸花を見つけました。
命を燃やす炎のようにも見える。
この一見毒気を感じる、妖しい魅力を持った華(花)になぜか心ひかれます。
別名、曼珠沙華(まんじゅしゃか)。
仏教で伝説上の天の花。サンスクリット語 majūṣakaの音写。純白で、見る者の悪業を払うといわれ、天人が雨のように降らすという。
数日後には彼岸の入り。
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さすがに半袖では肌寒く、長袖のパーカーをはおって外出。
雨中の街(汐留)のちょっとした緑地に真っ赤に咲く彼岸花を見つけました。
命を燃やす炎のようにも見える。
この一見毒気を感じる、妖しい魅力を持った華(花)になぜか心ひかれます。
別名、曼珠沙華(まんじゅしゃか)。
仏教で伝説上の天の花。サンスクリット語 majūṣakaの音写。純白で、見る者の悪業を払うといわれ、天人が雨のように降らすという。
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AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展 [アート&デザイン]
パナソニック汐留ミュージアムで「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」を観てきました。
世界的に活躍するプロダクトデザイナー、深澤直人(1956-)
世界を代表するブランドのデザインや、国内ではパナソニックや無印良品、マルニ木工などのデザインやコンサルティングを多数手がけており、電子精密機器から家具、インテリアに至るまで、幅広くデザインを手がけている。
展覧会タイトルの「Ambient」とは直訳すると「環境」
この言葉を深澤は「周囲」や「雰囲気」と捉えている。
空間に深澤がデザインした「もの」を置くことで全体の雰囲気をもデザインする。
座りやすそうな丸みを帯びた「HIROSHIMA ラウンジチェア」(マルニ木工)2009年
無駄をそぎ落としたシンプルで生活の邪魔にならないデザイン、かつ人間にとって心地いい。
巨大なデジャブ ミラー(マジス)2011年
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世界的に活躍するプロダクトデザイナー、深澤直人(1956-)
世界を代表するブランドのデザインや、国内ではパナソニックや無印良品、マルニ木工などのデザインやコンサルティングを多数手がけており、電子精密機器から家具、インテリアに至るまで、幅広くデザインを手がけている。
展覧会タイトルの「Ambient」とは直訳すると「環境」
この言葉を深澤は「周囲」や「雰囲気」と捉えている。
空間に深澤がデザインした「もの」を置くことで全体の雰囲気をもデザインする。
座りやすそうな丸みを帯びた「HIROSHIMA ラウンジチェア」(マルニ木工)2009年
無駄をそぎ落としたシンプルで生活の邪魔にならないデザイン、かつ人間にとって心地いい。
巨大なデジャブ ミラー(マジス)2011年
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タグ:プロダクトデザイン