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2016クリスマス 西新宿 [東京 お出かけ]

毎年、冬になると街のあちこちで見るイルミネーションに心がときめきます。

この冬は、東京の街中だけでは飽き足らず、バスツアーに参加して遠征することにしました。
その第一弾、バスツアーの集合場所は西新宿。
新宿駅から歩きはじめると、大きな目にギョッ。

スバルビルの「新宿の目」
20161217 1西新宿スバルビル新宿の目.JPG

本日は快晴なり。
20161217 2都庁.JPG
雲ひとつない青空にそびえる東京都庁

都庁の外壁に掲出されている2020年東京オリンピック&パラリンピックのエンブレムマーク。
20161217 2都庁1.JPG20161217 2都庁2.JPG
(デザインの決定にすったもんだがありましたねぇ)

集合場所は新宿住友ビル。そのロビーのクリスマスツリー。
20161217 3新宿住友ビル2.jpg

吹き抜けを見上げると青空~
20161217 3新宿住友ビル1.JPG

バスツアーから戻ってきたのが20時すぎ。
西新宿では街ぐるみでイルミネーションに取り組んでいます。バリエーションもいろいろ。

青の世界。
20161217 西新宿イルミ1.JPG

マルチカラー。
20161217 西新宿イルミ2.JPG

ヒルトンホテルの外壁はグラデーションで彩られて。
20161217 西新宿イルミ5.JPG

出発地点の新宿住友ビルもイルミネーションが灯っていました。
20161217 西新宿イルミ3.JPG
     20161217 西新宿イルミ4.JPG

20161217 西新宿.JPG


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若冲と蕪村 -江戸時代の画家たち [アート&デザイン]

箱根の岡田美術館で生誕300年を祝う「若冲と蕪村 -江戸時代の画家たち」展を観てきました。

20161217 若冲と蕪村.jpg

本展では、83年ぶりの再発見と言われる、伊藤若冲の幻の名作「孔雀鳳凰図」を中心に、岡田美術館に収蔵される伊藤若冲の作品全件を一堂に展示。
今年、若冲とともに生誕300年を迎える与謝蕪村や、円山応挙・長沢蘆雪・曾我蕭白・池大雅ら若冲と同時代に活躍した画家たちの作品と併せた約40件を紹介。

展示構成は次のとおり。
特別会場 伊藤若冲「孔雀鳳凰図」江戸時代(1755年頃)
1 若冲の世界
2 光琳から応挙へ
3 蕪村と文人画
4 蘆雪と蕭白

見ごたえのある展示を堪能しました。

2015年8月末に訪れて以来二度目。
前回は自分で新幹線とバスを乗り継いで行きましたが、今回はバスツアーに参加。
やはり移動が楽でした。次回からもこの手で行きましょう。


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