モードとインテリアの20世紀展 ーポワレからシャネル、サンローランまで- [アート&デザイン]
パナソニック汐留ミュージアムで島根県立石見美術館コレクション「モードとインテリアの20世紀展 ーポワレからシャネル、サンローランまで-」を観てきました。
本展は、ベルエポック、ジャズエイジ、世界恐慌と大戦を経てミッドセンチュリーを過ぎるまでの20世紀ファッションの流れを、同時代の主要なインテリアと共に概観する試み。
暮らしを総合芸術の舞台ととらえ、人々の生活に欠かすことのできない造形である、衣服と住居、その移ろいを紹介する。
会場構成は次のとおり。
第1章 1900-1919
第2章 1920-1930
第3章 1940-1959
第4章 1960s
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本展は、ベルエポック、ジャズエイジ、世界恐慌と大戦を経てミッドセンチュリーを過ぎるまでの20世紀ファッションの流れを、同時代の主要なインテリアと共に概観する試み。
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