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食事量を減らすより運動量を増やす [日記]

今日は年に一度の人間ドック。

またしても悪玉コレステロール値が高め…体重も標準体重より多め...
新陳代謝が減ってきているので食事量を減らしましょう!ですって。
私の理想的な一日の必要カロリーは1300kcal(身長と運動量から算出)

20161021 人間ドック昼食.JPG

このお弁当は約640kcal
ということは×2が目安ね。(お酒もカロリーのうち…)

運量量を増やせば、摂取カロリーを増やしても可。
では、北参道にあるクリニックから帰宅するまで歩くことにしましょ。

20161021 原宿地図.JPG

途中、神宮前のギャラリーでアート鑑賞して、表参道のヘアサロンへ。
髪をカットしてもらったあとは外苑前のギャラリーにも立ち寄り。
さらに、乃木坂を通って国立新美術館の「ダリ展」へ。(別の記事で)

まだまだウォーキングは続きます。
「六本木アートナイト2016」の作品めぐり。(これも別の記事で)

1時半ごろにランチを食べてから何も食べていない。
あー、お腹空いた、と麻布十番を歩いていたら、前々から気になっていたチーズの専門店Fermier(フロマージュカフェ・フェルミエ)が開いていたので初入店。

20161021 麻布十番Fermier.JPG

ずっと歩き回って夕食代わりにチーズ&スパークリングワイン♪
今日は摂取カロリーよりも消費が多かったはず。


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六本木アートナイト 2016 [アート&デザイン]

今年も「六本木アートナイト 2016」を観てきました。
(一日延長して、10月21日~23日の三日間)

今年のテーマは「六本木、アートのプレイグラウンド~回る、走る、やってみる。~」
アートの周りに、多様な人が集い、参加し、日常で忘れかけた無邪気な頃の思いを蘇らせる。

メインプログラム・アーティストは名和晃平。
希少植物を求めて世界中を飛び回るプラントハンター・西畠清順と、バルーン(風船)の既成概念を覆す大胆な発想で造形作品を制作するユニット・デイジーバルーンとのコラボレーションにより、六本木に文化の夜明けを象徴する「森」を出現させます。

国立新美術館
20161021 六本木アートナイト1.JPG
20161021 六本木アートナイト2.JPG 東京ミッドタウン
六本木ヒルズ アリーナ
20161021 六本木アートナイト6.JPG

六本木ヒルズ会場。

チェ・ジョンファ「フラワー・シャンデリア」
20161016 六本木アートナイト1.JPGメトロハットにて

同じく「Love Me」は幸運、富や繁栄などを象徴するブタの巨大なバルーン
20161016 六本木アートナイト3.JPG

ピーター・マクドナルド「Sleep Walking」
20161016 六本木アートナイト2.JPG
66プラザにて

ノースタワー前 六本木通り沿いにて。若木くるみ「車輪の人」パフォーマンス中
20161021 六本木アートナイト5.JPG

東京ミッドタウン会場。

芝生広場にて。Rhizomatiks Architecture「CURTAIN WALL THEATRE」のライトアップ
20161019 カーテンウォールシアター1.JPG
20161019 カーテンウォールシアター2.JPG
PC制御されたカーテンと照明演出によるライトアップ。
カーテンの自動開閉と自然の風により光と影の表情が刻一刻と変化します。
20161021 カーテンウォールシアター1.JPG
20161021 カーテンウォールシアター2.JPG

プラザB1F メトロアベニューにて。尾花賢一「君を探して」
20161021 六本木アートナイト3.JPG
覆面男たちが動き回る


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ダリ展 [アート&デザイン]

乃木坂の国立新美術館で「ダリ展」を観てきました。

20161021 ダリ展.jpg

サルバドール・ダリ(スペイン生まれ、1904年-89年)
最も有名な20世紀の芸術家の一人、シュルレアリスムを代表する画家。

本展は、ガラ=サルバドール・ダリ財団(フィゲラス)、サルバドール・ダリ美術館(フロリダ州セント・ピーターズバーグ)、国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード)という世界の3つの主要なダリ・コレクションから招来される作品を中心に、国内所蔵の重要作品を加えて、約250点によって多面的なダリの世界を紹介する、日本では約10年ぶりとなる本格的な回顧展。

展示構成は次のとおり。

第1章 初期作品(1904-1922)
第2章 モダニズムの探求(1922-1929)
第3章 シュルレアリスム時代(1929-1939)
第4章 ミューズとしてのガラ
第5章 アメリカへの亡命(1939-1948)
第6章 ダリ的世界の拡張
第7章 原子力時代の芸術(1945-1950s)
第8章 ポルトリガトへの帰還―晩年の作品(1960s-1980s)

撮影スポット。
20161021 ダリ展1.JPG


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江戸切子 若手職人10人展 [アート&デザイン]

北青山の伊藤忠青山アートスクエアで「江戸切子 若手職人10人展」を観てきました。

20161021 江戸切子若手職人10人展1.jpg

ガラスは職人の手を経て切子になる。
カットされ、文様をまとい、磨かれて、光をたくわえ生まれ変わる。

20161021 江戸切子若手職人10人展2.jpg

今回参加の、江戸切子の未来を担う10人の若手職人は次のとおり。
石塚春樹、吉川太郎、小林昂平、高野秀徳、鍋谷聰、鍋谷淳一、細小路圭、三代秀石 堀口徹、山田のゆり、山田真照。

20161021 江戸切子若手職人10人展3.JPG
細小路圭「重なりと連続」

都内には無料で入れるギャラリーがあちこちにあります。
2016年3月に神宮前にオープンしたMAHO KUBOTA GALLERY(神宮前2-4-7)もそのうちの一つ。

イギリスに住んでいたころに知ったアーティスト、ジュリアン・オピーの作品展をやっている情報をつかみ、初めて行ってきました。(場所はちょっとわかりにくい)

20161021 ジュリアン・オピー.JPG

街歩きしながらの新しいアートスポットとの出会い。楽しみ。


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