神さま いないようで いるようで [日記]
10月は神無月。
神を祭る月だから「神の月」という説、全国の神々が出雲大社に集まるので諸国に神がいなくなるから「神無し月」という説も。
また、10月31日はHalloween
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事のハロウィーン。死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた。(Wikipediaより引用)
という、日本と欧米の10月の意味合いから連想して、自宅のディスプレイコーナーを飾ってみた。
世界の守り神たち?が私を悪霊から守ってくれる。
左からモアイ像(イースター島)、兵馬俑(中国)、ティキ(タヒチ)、南米の像(不明)。
10月は衣替えの季節でもあるけれど、まだまだ半袖の日があったり長袖の重ね着が必要な日があったり。
今日は暑さが戻り、半袖で外出。
お出かけ先の上野の東京都美術館内のM cafeにて抹茶パフェ。
かなりのボリューム
そう言えば、この夏はかき氷を食べる機会がなかったなぁ~
美術館の敷地内のイチョウの大木には淡いオレンジ色の実がたわわについています。
秋なのよね~
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神を祭る月だから「神の月」という説、全国の神々が出雲大社に集まるので諸国に神がいなくなるから「神無し月」という説も。
また、10月31日はHalloween
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事のハロウィーン。死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた。(Wikipediaより引用)
という、日本と欧米の10月の意味合いから連想して、自宅のディスプレイコーナーを飾ってみた。
世界の守り神たち?が私を悪霊から守ってくれる。
左からモアイ像(イースター島)、兵馬俑(中国)、ティキ(タヒチ)、南米の像(不明)。
10月は衣替えの季節でもあるけれど、まだまだ半袖の日があったり長袖の重ね着が必要な日があったり。
今日は暑さが戻り、半袖で外出。
お出かけ先の上野の東京都美術館内のM cafeにて抹茶パフェ。
かなりのボリューム
そう言えば、この夏はかき氷を食べる機会がなかったなぁ~
美術館の敷地内のイチョウの大木には淡いオレンジ色の実がたわわについています。
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木々との対話 再生をめぐる5つの風景 [アート&デザイン]
上野の東京都美術館で開館90周年記念展「木々との対話 再生をめぐる5つの風景」を観てきました。
土屋仁志「森」部分、2012年、個人蔵
現代作家5名ー國安孝昌、須田悦弘、田窪恭治、土屋仁志、舟越桂ーの作品により、木という素材による表現の奥深さを体感することを狙いとした展覧会。
動物や幻獣の姿により幻想的な世界を展開する土屋仁志。
この子、可愛すぎる~
廃材に金箔を貼るシリーズの旧作とともに、野外でのイチョウを使ったインスタレーションに挑む田窪恭治。
木材と陶ブロックで、生命力溢れる巨大なインスタレーションを手がける國安孝昌。
本物と見まがうほどの精緻な植物の彫刻によるインスタレーションで、空間を一新させる須田悦弘。
肖像彫刻や「スフィンクス・シリーズ」など異形の人物像により、彫刻表現の新境地を開拓し続ける舟越桂。
5名の作家による全く様相の異なる「5つの風景」
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土屋仁志「森」部分、2012年、個人蔵
現代作家5名ー國安孝昌、須田悦弘、田窪恭治、土屋仁志、舟越桂ーの作品により、木という素材による表現の奥深さを体感することを狙いとした展覧会。
動物や幻獣の姿により幻想的な世界を展開する土屋仁志。
この子、可愛すぎる~
廃材に金箔を貼るシリーズの旧作とともに、野外でのイチョウを使ったインスタレーションに挑む田窪恭治。
木材と陶ブロックで、生命力溢れる巨大なインスタレーションを手がける國安孝昌。
本物と見まがうほどの精緻な植物の彫刻によるインスタレーションで、空間を一新させる須田悦弘。
肖像彫刻や「スフィンクス・シリーズ」など異形の人物像により、彫刻表現の新境地を開拓し続ける舟越桂。
5名の作家による全く様相の異なる「5つの風景」
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タグ:彫刻