季節は夏から秋へ [日記]
腰が痛くなったので急きょ行きつけの整骨院に駆け込み治療を受ける。
電気をかけて、軽くボキボキッと体をひねられ(これ苦手)、見えないほどの小さな針を腰に何個か刺され(貼り付けられ)、背中全体にテーピングしてもらいました。
治療を終えて近くの銀だこで軽くランチ代わりのたこ焼き。
ここでは季節ごとのたこ焼きを食べることにしている。4個だけ注文できるのがうれしい。
大根おろしが入ったポン酢に生のスダチを絞って、たっぷりのったネギごと浸す。
熱いのでハフハフ言いながら食べる。
さっぱりした味。
痛い腰をいたわりながら日本橋へ向かう。
三井記念美術館が入っている日本橋三井タワーのロビーには、昨年もやっていたアートアクアリウムのPRを兼ねて大きな水槽が置かれていた。
ディズニー映画「ファインディング・ドリー」とのコラボで、ドリーのナンヨウハギ、ニモのカクレクマノミがいっぱい泳いでいます。
美術鑑賞のあとは三越本店へ。
榮太樓雪月花でティータイム。
上生菓子の銘は紗(しゃ) 薄く透き通る絹織物で夏用の着物に使われる
夕食に亀戸升本の葉月弁当を買い求めました。
葉月(八月)も早くも終わりですね。
三越の地下食品売り場の片隅に見つけた秋。
和菓子の源吉兆庵による工芸菓子。稲と雀。
稲刈り前の稲穂がたわわになっている一粒一粒すべて手作業。
いったい何粒あるのでしょう。気が遠くなりそうです。
しばらく前までは蝉がうるさく鳴いていたのに、最近は都会の真ん中であっても街路樹の茂みの中から虫の音が聞こえてきます。
やはりお盆を過ぎると秋に近づいていきますね。
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電気をかけて、軽くボキボキッと体をひねられ(これ苦手)、見えないほどの小さな針を腰に何個か刺され(貼り付けられ)、背中全体にテーピングしてもらいました。
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ここでは季節ごとのたこ焼きを食べることにしている。4個だけ注文できるのがうれしい。
大根おろしが入ったポン酢に生のスダチを絞って、たっぷりのったネギごと浸す。
熱いのでハフハフ言いながら食べる。
さっぱりした味。
痛い腰をいたわりながら日本橋へ向かう。
三井記念美術館が入っている日本橋三井タワーのロビーには、昨年もやっていたアートアクアリウムのPRを兼ねて大きな水槽が置かれていた。
ディズニー映画「ファインディング・ドリー」とのコラボで、ドリーのナンヨウハギ、ニモのカクレクマノミがいっぱい泳いでいます。
美術鑑賞のあとは三越本店へ。
榮太樓雪月花でティータイム。
上生菓子の銘は紗(しゃ) 薄く透き通る絹織物で夏用の着物に使われる
夕食に亀戸升本の葉月弁当を買い求めました。
葉月(八月)も早くも終わりですね。
三越の地下食品売り場の片隅に見つけた秋。
和菓子の源吉兆庵による工芸菓子。稲と雀。
稲刈り前の稲穂がたわわになっている一粒一粒すべて手作業。
いったい何粒あるのでしょう。気が遠くなりそうです。
しばらく前までは蝉がうるさく鳴いていたのに、最近は都会の真ん中であっても街路樹の茂みの中から虫の音が聞こえてきます。
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アール・ヌーヴォーの装飾磁器 ヨーロッパ名窯 美麗革命! [アート&デザイン]
日本橋室町の三井記念美術館で特別展「アール・ヌーヴォーの装飾磁器 ヨーロッパ名窯 美麗革命!」を観てきました。
19世紀から20世紀初頭にかけて全盛を極めた装飾様式、アール・ヌーヴォー。
本展では、アール・ヌーヴォー様式によるヨーロッパ名窯の作品の数々を総合的に紹介。
1889年と1900年のパリ万国博覧会を軸に、釉下彩を伴ったセーヴル、ロイヤル・コペンハーゲン、マイセンなどの作品を中心としながら、上絵付や結晶釉などの加飾による作品をまじえて幅広く展示されています。
会場構成は次のとおり。
展示室1、2: ベストセレクション
展示室3(壁面・仮設展示ケース): アール・ヌーヴォーの諸相
展示室3(如庵ケース): 第1章 フランス名窯の復活 ~フランス セーヴル~
展示室4、5: 第2章 釉下彩の先駆者 ~北欧 ロイヤル・コペンハーゲン、
ビング&グレンダール、ロールストランド、ポルシュグルン~
展示室5: 第3章 東洋のアール・ヌーヴォー ~日本~
展示室6:参考作品 ~版画、スケッチ~
展示室7: 第4章 新たなる挑戦者 ~ドイツ・オランダ KPMベルリン、マイセン、
ニュンフェンブルク、ローゼンタール、ローゼンブルフ~
展示室7: 第5章 もう一つのアール・ヌーヴォー 釉薬の妙技 ~結晶釉、窯変釉~
アール・ヌーヴォーが好き。
やはり曲線的で大胆な構成のデザイン。
そして、グレーイッシュブルーの優美、上品、穏やかなトーンが好き。
「釉下彩ペンギン図花瓶」ポルシュグルン、1908-11年、塩川コレクション
涼しげ~
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19世紀から20世紀初頭にかけて全盛を極めた装飾様式、アール・ヌーヴォー。
本展では、アール・ヌーヴォー様式によるヨーロッパ名窯の作品の数々を総合的に紹介。
1889年と1900年のパリ万国博覧会を軸に、釉下彩を伴ったセーヴル、ロイヤル・コペンハーゲン、マイセンなどの作品を中心としながら、上絵付や結晶釉などの加飾による作品をまじえて幅広く展示されています。
会場構成は次のとおり。
展示室1、2: ベストセレクション
展示室3(壁面・仮設展示ケース): アール・ヌーヴォーの諸相
展示室3(如庵ケース): 第1章 フランス名窯の復活 ~フランス セーヴル~
展示室4、5: 第2章 釉下彩の先駆者 ~北欧 ロイヤル・コペンハーゲン、
ビング&グレンダール、ロールストランド、ポルシュグルン~
展示室5: 第3章 東洋のアール・ヌーヴォー ~日本~
展示室6:参考作品 ~版画、スケッチ~
展示室7: 第4章 新たなる挑戦者 ~ドイツ・オランダ KPMベルリン、マイセン、
ニュンフェンブルク、ローゼンタール、ローゼンブルフ~
展示室7: 第5章 もう一つのアール・ヌーヴォー 釉薬の妙技 ~結晶釉、窯変釉~
アール・ヌーヴォーが好き。
やはり曲線的で大胆な構成のデザイン。
そして、グレーイッシュブルーの優美、上品、穏やかなトーンが好き。
「釉下彩ペンギン図花瓶」ポルシュグルン、1908-11年、塩川コレクション
涼しげ~
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いつものところ [日記]
台風の影響か今日も朝から蒸し暑く、曇り空。
昨夜は仕事帰りに表参道へ。いつものワンちゃんがいるヘアサロン。
予約時間まで少し時間があったので軽くアペロ~♪(表参道駅ナカEchikaのフードコートにて)
スパークリングワインはお手頃500円、真ダコとセロリのマリネは490円
髪はさらに短く~
「セシルカットみたいに前髪短くね」とお願いしましたが、真っ直ぐな髪質につき、、
スッピン顔は恥ずかしいので目モザイク、ラテ加工
横のスタイルはこんな感じ。
髪もスッキリと出かける予定だったのに、帰宅後からなぜか左腰が痛くなった。
またギックリ腰?
朝には回復するかと思ったら、ひどくなっているので、これからいつもの整骨院へ行ってきます。
あぁ、体と相談しながら行動する必要があるようになってきたわ。お年頃って。
でも、行きつけのところがあるのって何かと安心。
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予約時間まで少し時間があったので軽くアペロ~♪(表参道駅ナカEchikaのフードコートにて)
スパークリングワインはお手頃500円、真ダコとセロリのマリネは490円
髪はさらに短く~
「セシルカットみたいに前髪短くね」とお願いしましたが、真っ直ぐな髪質につき、、
スッピン顔は恥ずかしいので目モザイク、ラテ加工
横のスタイルはこんな感じ。
髪もスッキリと出かける予定だったのに、帰宅後からなぜか左腰が痛くなった。
またギックリ腰?
朝には回復するかと思ったら、ひどくなっているので、これからいつもの整骨院へ行ってきます。
あぁ、体と相談しながら行動する必要があるようになってきたわ。お年頃って。
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