Rainy season [日記]
東京、今日から梅雨入りとのニュース。
6月は衣替えの季節。室内(トイレ内だけど、笑)の飾りも梅雨バージョンに変更。
今回は絵ハガキを並べて~
メインは谷内六郎さんの絵「しずくが横綱になるまで」
セーラー服の少女は会田誠「あぜ道」、ザリガニがいる水辺、タイツリソウ(ジョージア・オキーフ「Bleeding Heart」)、右端(草間彌生さんの絵)はこの季節に飛び交い始める蛍を連想して。
"ジメジメする梅雨"と言うと鬱陶しいけど、"雨でシットリ"と表現を変えると肌に良さそうな響き。
同じ雨でもポジティブなとらえ方をしたほうが毎日が楽しいよね。
そして、こんな日は蒸し暑さを吹き飛ばす辛い食べ物がいいかも。
東京ミッドタウンに入っているカジュアル・インド料理のお店、DELHI(デリー)にてターリ
六本木からの帰り道、麻布十番の赤い靴を履いた女の子、きみちゃんが麦わら帽子をかぶって夏仕様になっていた。
ひょっとして誰かの忘れ物?
しかし、これからの時期は雑草との闘いの季節でもある。(今週末は実家に帰省予定)
須田悦弘「雑草」
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
6月は衣替えの季節。室内(トイレ内だけど、笑)の飾りも梅雨バージョンに変更。
今回は絵ハガキを並べて~
メインは谷内六郎さんの絵「しずくが横綱になるまで」
セーラー服の少女は会田誠「あぜ道」、ザリガニがいる水辺、タイツリソウ(ジョージア・オキーフ「Bleeding Heart」)、右端(草間彌生さんの絵)はこの季節に飛び交い始める蛍を連想して。
"ジメジメする梅雨"と言うと鬱陶しいけど、"雨でシットリ"と表現を変えると肌に良さそうな響き。
同じ雨でもポジティブなとらえ方をしたほうが毎日が楽しいよね。
そして、こんな日は蒸し暑さを吹き飛ばす辛い食べ物がいいかも。
東京ミッドタウンに入っているカジュアル・インド料理のお店、DELHI(デリー)にてターリ
六本木からの帰り道、麻布十番の赤い靴を履いた女の子、きみちゃんが麦わら帽子をかぶって夏仕様になっていた。
ひょっとして誰かの忘れ物?
しかし、これからの時期は雑草との闘いの季節でもある。(今週末は実家に帰省予定)
須田悦弘「雑草」
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
PLEATS PLEASE TATAMI Tricolor & Wind Lace [定番 PLEATS PLEASE]
PLEATS PLEASEの4月下旬発売商品。
発売当初から気にはなりつつも、衝動買いせずに満を持してお買い上げ。
おかげでメンバー対象の「THANKS 7DAYS」(対象商品20%OFF)の特典が利用できました♪
まずは1点目。TATAMI Tricolorのカーディガン。
夏らしい爽やかな3色の大胆な色分け。
メッシュだから真夏の羽織りものに使いまわしできそう。
広げるとこんな感じ。もちろん、折りたためば持ち運びも楽。
もう1点。Wind Laceのパンツ。
Watts Tower(ワッツ・タワー)というロサンゼルスにある高層建築の柄をレースで表現したデザイン。
膝から上はペチコートと二枚重ねになっていて、膝下はレース生地のみで透け感が夏らしく涼しげな印象。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
発売当初から気にはなりつつも、衝動買いせずに満を持してお買い上げ。
おかげでメンバー対象の「THANKS 7DAYS」(対象商品20%OFF)の特典が利用できました♪
まずは1点目。TATAMI Tricolorのカーディガン。
夏らしい爽やかな3色の大胆な色分け。
メッシュだから真夏の羽織りものに使いまわしできそう。
広げるとこんな感じ。もちろん、折りたためば持ち運びも楽。
もう1点。Wind Laceのパンツ。
Watts Tower(ワッツ・タワー)というロサンゼルスにある高層建築の柄をレースで表現したデザイン。
膝から上はペチコートと二枚重ねになっていて、膝下はレース生地のみで透け感が夏らしく涼しげな印象。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
広重ビビッド [アート&デザイン]
東京ミッドタウン内のサントリー美術館で原安三郎コレクション「広重ビビッド」を観てきました。
名所江戸百景「亀戸梅屋敷」部分
日本化薬株式会社の元会長・原安三郎氏(はらやすさぶろう・1884~1982)の蒐集した浮世絵コレクションのうち、歌川広重(うたがわひろしげ・1797~1858)最晩年の代表作である〈名所江戸百景(めいしょえどひゃっけい)〉、および〈六十余州名所図会(ろくじゅうよしゅうめいしょずえ)〉を中心に紹介する展覧会。
会場構成は次のとおり。
第1章 初公開 歌川広重〈六十余州名所図会〉
第2章 最晩年の傑作 歌川広重〈名所江戸百景〉
第3章 幻のシリーズ 葛飾北斎〈千絵の海〉
第4章 名所絵の名品――葛飾北斎、歌川国芳とともに
極端な遠近法、大胆な構図、見せ方の面白さ(チラリと見せる、全部は見せない、影で見せる)。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
名所江戸百景「亀戸梅屋敷」部分
日本化薬株式会社の元会長・原安三郎氏(はらやすさぶろう・1884~1982)の蒐集した浮世絵コレクションのうち、歌川広重(うたがわひろしげ・1797~1858)最晩年の代表作である〈名所江戸百景(めいしょえどひゃっけい)〉、および〈六十余州名所図会(ろくじゅうよしゅうめいしょずえ)〉を中心に紹介する展覧会。
会場構成は次のとおり。
第1章 初公開 歌川広重〈六十余州名所図会〉
第2章 最晩年の傑作 歌川広重〈名所江戸百景〉
第3章 幻のシリーズ 葛飾北斎〈千絵の海〉
第4章 名所絵の名品――葛飾北斎、歌川国芳とともに
極端な遠近法、大胆な構図、見せ方の面白さ(チラリと見せる、全部は見せない、影で見せる)。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:浮世絵