ひと足早いお花見 [東京 お出かけ]
ジブリ美術館って、井の頭公園の一角なのですね。
三鷹の森っていうから離れている印象を持っていたけど、井の頭公園と聞くと近く感じるわ。
ということで、ジブリ美術館から公園の中を経由して駅に戻ることに。
一か所、ピンク色の場所が~
桜が咲いています。しかも早くも満開。
淡いピンク色もあれば、こんなに濃いピンク色の花も。
公園とかで樹木を見ると、名前を書いた札があるとうれしいなと思う
玉川上水沿いに歩いていると、ここにもこれから花を開かせようとしている桜が。
そして、なぜかアネモネが一輪。
次の目的地、東京都庭園美術館に行くのに目黒駅を降り、喉を潤そうとMORIVA COFFEEに入った。
サクラ抹茶豆乳ラテ。ここでも桜♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
三鷹の森っていうから離れている印象を持っていたけど、井の頭公園と聞くと近く感じるわ。
ということで、ジブリ美術館から公園の中を経由して駅に戻ることに。
一か所、ピンク色の場所が~
桜が咲いています。しかも早くも満開。
淡いピンク色もあれば、こんなに濃いピンク色の花も。
公園とかで樹木を見ると、名前を書いた札があるとうれしいなと思う
玉川上水沿いに歩いていると、ここにもこれから花を開かせようとしている桜が。
そして、なぜかアネモネが一輪。
次の目的地、東京都庭園美術館に行くのに目黒駅を降り、喉を潤そうとMORIVA COFFEEに入った。
サクラ抹茶豆乳ラテ。ここでも桜♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ガレの庭 [アート&デザイン]
白金台の東京都庭園美術館で「ガレの庭 花々と声なきものたちの言葉」を観てきました。
アール・ヌーヴォーが好き。
ガラスが好き。
動植物が好き。
私の好きなこれらをすべて兼ね備えるアート作品を生み出したのがエミール・ガレ(1846-1904)
これまで何度、彼の展覧会に足を運んだことでしょう。
今回の展覧会では、「もっとよく植物を観察せよ!」というガレの気迫を伝えるデザインが(オルセー美術館蔵)とともに、植物に魅せられたガレがその生命や象徴性を追究した表現としての作品を紹介しています。
どれも美しい。優美。
★2016アート鑑賞カウント 28★
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
アール・ヌーヴォーが好き。
ガラスが好き。
動植物が好き。
私の好きなこれらをすべて兼ね備えるアート作品を生み出したのがエミール・ガレ(1846-1904)
これまで何度、彼の展覧会に足を運んだことでしょう。
今回の展覧会では、「もっとよく植物を観察せよ!」というガレの気迫を伝えるデザインが(オルセー美術館蔵)とともに、植物に魅せられたガレがその生命や象徴性を追究した表現としての作品を紹介しています。
どれも美しい。優美。
★2016アート鑑賞カウント 28★
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
三鷹の森ジブリ美術館 [アート&デザイン]
金沢の友人(年上)が是非行ってみたいということで、私も前から気になっていた三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。
三鷹駅前にはこんなバスが停まっていて、早くも気持ちワクワク。
でも、私たちはバスに乗らず玉川上水沿いをテクテク歩いて行きます。(約15分)
途中のバス停も
道案内の標識も
トトロです♪
そして、きっぷうりば? 中に大トトロ! 下の穴には真っ黒クロスケ!
細部にも凝っています。
開館の10時には、すでに待ち行列ができています。
日時指定の予約制。私たちは1回目10時入場(入場料1000円)
建物は三層で空間が奥に広がっています。
美術館内は写真撮影はできないのですが、子どもはもちろん、ジブリ映画をいくつも観てきた大人の私たちもワーワーキャーキャー声をあげてしまうほど、楽しい仕掛けがたくさん。
ネコバスルームがあって、ネコバスの中で写真が撮れたのですが、待ってまで、、と断念。
屋上庭園は外なので写真撮影可。
「天空の城ラピュタ」まもり神
オレンジ色の壁はカフェ・麦わらぼうし。
うっふふー♪
井の頭公園につながっています。
はい、映画同様、大人でも十分楽しめます。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
三鷹駅前にはこんなバスが停まっていて、早くも気持ちワクワク。
でも、私たちはバスに乗らず玉川上水沿いをテクテク歩いて行きます。(約15分)
途中のバス停も
道案内の標識も
トトロです♪
そして、きっぷうりば? 中に大トトロ! 下の穴には真っ黒クロスケ!
細部にも凝っています。
開館の10時には、すでに待ち行列ができています。
日時指定の予約制。私たちは1回目10時入場(入場料1000円)
建物は三層で空間が奥に広がっています。
美術館内は写真撮影はできないのですが、子どもはもちろん、ジブリ映画をいくつも観てきた大人の私たちもワーワーキャーキャー声をあげてしまうほど、楽しい仕掛けがたくさん。
ネコバスルームがあって、ネコバスの中で写真が撮れたのですが、待ってまで、、と断念。
屋上庭園は外なので写真撮影可。
「天空の城ラピュタ」まもり神
オレンジ色の壁はカフェ・麦わらぼうし。
うっふふー♪
井の頭公園につながっています。
はい、映画同様、大人でも十分楽しめます。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村