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チロルチョコ ROYCEコラボ ほか [定点観測 ハーゲンダッツほか]

チロルチョコの定点観測。

ROYCE(ロイズ)とのコラボチョコがすごい人気らしい。
後輩がわざわざ買いにセブンイレブンに行くというので付いて行った。

20160305 チロルチョコ ROYCE、チーズケーキ.JPG

セブンイレブン限定発売のマイルドホワイト。
ライトブルーの包装紙の中にはホワイトチョコ、中身にはホワイト生チョコ。
1個45円。大人買い(箱買い)する人もいるとか。
ローソン限定発売のほうはダークブルーの包装紙でミルク生チョコ。箱売りのみらしい。
今度はローソンをチェックしなくちゃ。

上に乗っているのはベイクドチーズケーキとHappy Birthdayバージョン(友人からの誕生日プレゼント♪)のもの。
こちらも面白い新商品が次々と販売されるので目が離せませんわ。


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後楽園で思いがけず良店発見 [レストラン&フード]

文京シビックホールで音楽を楽しんだあとは、後輩と食事。

うーん、何食べよ?
そうねぇ、お好み焼いいかも~
と、スマホで検索。
後楽園付近で見つけたお店へ電話。
後輩「お好み焼きやってますか?」
お店「一応、お好み焼きもありますが、、」

で、行くことにしました。
鉄板焼grow後楽園店(小石川2-24-2 高橋ビル1階、南北線後楽園駅・都営三田線春日駅から徒歩3分)

メニューを見ると、"一応"お好み焼きは書いてあるけど、断然鉄板焼きがメインのお店。
しかも、内装もしゃれていて、ご近所さんらしき家族連れや若いカップルなど、気楽な雰囲気でもある。

私たちはすっかり気持ちが変わり、プリフィックスコース(8品で3980円税別)を注文することに。

泡でシュワシュワ~っと乾杯。季節の1品は炙り肉の握りずし。
20160305 鉄板焼grow1.JPG
肉の上にのっているのは塩昆布、添えられているのはワサビ

前菜盛り合わせ
20160305 鉄板焼grow2.JPG
いぶりがっこ入りポテトサラダ、挽肉入りオリーブ、パテ

本日のサラダ、選べる1品料理
20160305 鉄板焼grow3.JPG
私は牡蠣のバターソテー、後輩はフワフワオムレツ

お口直しは新玉ネギのビシソワーズ
20160305 鉄板焼grow4.JPG

選べるメイン料理
20160305 鉄板焼grow5.JPG
私は本日の鮮魚ソテー(鱈の身と白子)、後輩はラムチョップ

ガーリックライス(かつお出汁スープ付き、ひつまぶし風)
20160305 鉄板焼grow6.JPG

デザート
20160305 鉄板焼grow7.JPG

素晴らしいコース。
どれも美味しく、お値段もリーズナブル。
また来たい、他の店舗(六本木、上野、日本橋)も行ってみたくなるお店でした。


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響きの森クラシック・シリーズ 2015-2016シーズン Vol.55 [ミュージック]

会社の後輩でもある友人がシーズンチケットを持っているというこで誘われたのが「響きの森クラシック・シリーズ 2015-2016シーズン Vol.55」

20160305 響きの森クラシック・シリーズVol.55 1.JPG
(東京フィル 文京シビックホール 大ホールにて、S席5400円 1階24列11番)

文京シビックホール会館15周年を記念した「オール・チャイコフスキー・プログラム」第4弾ということで、曲目は次のとおり。

ヴァイオリン協奏曲 ニ長調op.35(約33分) 第1楽章~第3楽章
<休憩>
交響曲第4番 ヘ短調op.36(約44分) 第1楽章~第4楽章
 
<アンコール>
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

指揮:小林研一郎
ヴァイオリン:神尾真由子

やはりコンサートホールで生演奏を聴くのはいいわぁ。

【おまけ】
文京シビックホールの最上階展望台からの眺め。
20160305 文京シビックセンターからの眺め.JPG
右下が東京ドームシティ

★2016音楽鑑賞カウント 1★


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村上隆の五百羅漢図展 [アート&デザイン]

六本木ヒルズ(森タワー53階)の森美術館で「村上隆の五百羅漢図展」を観てきました。

20160305 村上隆五百羅漢図展1.jpg

本人が入口でお出迎え?
本人を模した立体作品です。割れた顔の中からまた顔がのぞく。そして、時おりお経を唱え、目をキョロキョロ動かします。

現在最も高い国際的評価を得ている現代美術作家、村上隆。

絵画史上最大級の全長100メートルに及ぶ超大作「五百羅漢図」が日本で初公開。
本作は、東日本大震災後にいち早く手を差しのべてくれたカタールへの感謝をこめて、震災の翌年2012年にドーハで発表された。
今回の展覧会では、この「五百羅漢図」を中心に、新作の数々で構成。
成熟期を迎えた村上隆の驚くべきスケールとエネルギー、芸術的達成に触れる機会。

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村上隆は、東京藝大の日本画において初の博士号を取得。

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村上隆の作品制作は大人数による分業の工房型。
厳しく作業指示があり、制作スケジュールが管理されています。

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★2016アート鑑賞カウント 21★


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タグ:現代アート
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