清澄白河 アートとカフェ散策 [東京 お出かけ]
前回、清澄白河を訪れたのは昨年の6月。
この時もアート鑑賞のついでにコーヒーショップを巡りましたが、今回も。
木場駅を出てまずは、ご夫婦が週に三日(金土日)だけやっているsunday zooへ。(江東区平野2-17-4-102、深川北スポーツセンターそば、亀久橋そば、公園通り)
水色の象のイラストが目印
六畳ほどの本当に小さい店舗のカウンターで注文。私はグアテマラを。(300円)
店内の壁にはバンジョーが飾られ、棚には動物のミニチュアなどの雑貨も販売されている。
私が飲んでいるあいだにも、ご近所の常連さんと思われるお客さんが来店。
ほのぼのした雰囲気のお店でした。
身体が温まったところで美術館へ。
深川の歩道、タイル絵が下町っぽくて面白い。
こちら、おかめ&ひょっとこ
東京都現代美術館で一つめの企画展を見たところでランチ。
館内のベトナム風カフェ、Cafe Haiで、まぜまぜご飯プレート。
そしてまたアート鑑賞。
たっぷり4時間堪能して小腹が空いたので別のカフェへ。
帰りは清澄白河駅からだったので、美術館から三つ目通りを歩き、清洲橋通りを過ぎて一本目の通りを入りしばらく行ったところ。
ヒキダシ カフェ(江東区白河3-8-5)
名前のとおり、店内には引き出しがいっぱい。
椅子にはカギ針編みの毛糸の膝掛けが置いてあったり、ほっこりできる。
椅子席だけでなく、ゆったりした大きなソファも置いてある。
フードメニューも気になるところ。
まだまだ気になるカフェ、コーヒーショップがあるので、このアート&カフェというテーマで清澄白河に来るのが楽しみ♪
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この時もアート鑑賞のついでにコーヒーショップを巡りましたが、今回も。
木場駅を出てまずは、ご夫婦が週に三日(金土日)だけやっているsunday zooへ。(江東区平野2-17-4-102、深川北スポーツセンターそば、亀久橋そば、公園通り)
水色の象のイラストが目印
六畳ほどの本当に小さい店舗のカウンターで注文。私はグアテマラを。(300円)
店内の壁にはバンジョーが飾られ、棚には動物のミニチュアなどの雑貨も販売されている。
私が飲んでいるあいだにも、ご近所の常連さんと思われるお客さんが来店。
ほのぼのした雰囲気のお店でした。
身体が温まったところで美術館へ。
深川の歩道、タイル絵が下町っぽくて面白い。
こちら、おかめ&ひょっとこ
東京都現代美術館で一つめの企画展を見たところでランチ。
館内のベトナム風カフェ、Cafe Haiで、まぜまぜご飯プレート。
そしてまたアート鑑賞。
たっぷり4時間堪能して小腹が空いたので別のカフェへ。
帰りは清澄白河駅からだったので、美術館から三つ目通りを歩き、清洲橋通りを過ぎて一本目の通りを入りしばらく行ったところ。
ヒキダシ カフェ(江東区白河3-8-5)
名前のとおり、店内には引き出しがいっぱい。
椅子にはカギ針編みの毛糸の膝掛けが置いてあったり、ほっこりできる。
椅子席だけでなく、ゆったりした大きなソファも置いてある。
フードメニューも気になるところ。
まだまだ気になるカフェ、コーヒーショップがあるので、このアート&カフェというテーマで清澄白河に来るのが楽しみ♪
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MOTコレクション展 [アート&デザイン]
TOKYO 見えない都市を見せる [アート&デザイン]
東京アートミーティングⅥ "TOKYO" 見えない都市を見せる
江東区三好の東京都現代美術館(MOT)にて。
東京が最初に世界的に注目されたのは1980年代。サブカルチャーやポップカルチャーの豊かさに、アートの文脈を交差、リミックスして新しい文化を生み出す東京の創造力が一度に花開いた。
四半世紀経った現在、東京は文化都市としてどのような姿を世界に見せているのか。
アートだけでなく、音楽、映像、デザインなど幅広いメディアを通して、現在の可能性を「見えるように」する展覧会。
"TOKYO"を読み解く10のキーワード
文化事象としてのYMO
ポスト・インターネット世代の感性
テイバー・ロバック(Tabor Robak)(米国)
ダウンロードされ続ける東京
東京の音/リリシズムを探る
サーダン・アフィフ(Saadane Afif)(フランス)
自己演出の舞台装置
蜷川実花の倒錯した世界に入ってみた
飛べなくなった魔法の絨毯
ワームホールとしての東京
目【め】/[Me]
何かが起こる前夜としての東京
黒河内真依子
東京と私をつなぐ、極私的な風景
公共空間のリデザイン
★2016アート鑑賞カウント 9★
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江東区三好の東京都現代美術館(MOT)にて。
東京が最初に世界的に注目されたのは1980年代。サブカルチャーやポップカルチャーの豊かさに、アートの文脈を交差、リミックスして新しい文化を生み出す東京の創造力が一度に花開いた。
四半世紀経った現在、東京は文化都市としてどのような姿を世界に見せているのか。
アートだけでなく、音楽、映像、デザインなど幅広いメディアを通して、現在の可能性を「見えるように」する展覧会。
"TOKYO"を読み解く10のキーワード
文化事象としてのYMO
ポスト・インターネット世代の感性
テイバー・ロバック(Tabor Robak)(米国)
ダウンロードされ続ける東京
東京の音/リリシズムを探る
サーダン・アフィフ(Saadane Afif)(フランス)
自己演出の舞台装置
蜷川実花の倒錯した世界に入ってみた
飛べなくなった魔法の絨毯
ワームホールとしての東京
目【め】/[Me]
何かが起こる前夜としての東京
黒河内真依子
東京と私をつなぐ、極私的な風景
公共空間のリデザイン
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タグ:現代アート
オノ・ヨーコ 私の窓から [アート&デザイン]
オノ・ヨーコ 私の窓から「FROM MY WINDOW」
江東区三好の東京都現代美術館(MOT)にて。
オノ・ヨーコ(1933年~)
主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考する展覧会。
作家活動を開始するまでの資料や創作、1950-70年代の東京での活動、近年の作品を通して、近代と現代、欧州と日本と米国、美術と音楽と文学、前衛とポピュラーカルチャー、そして社会と個人を繋ぐ活動を紹介する内容。
ジョン・レノンの妻、という呼ばれ方もする彼女ですが、彼女は自身がオノ・ヨーコとして一人のアーティストとして存在することを再認識させられました。
★2016アート鑑賞カウント 8★
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江東区三好の東京都現代美術館(MOT)にて。
オノ・ヨーコ(1933年~)
主に戦後アメリカ美術のなかで語られてきたオノの活動を、出身地である東京という都市の文脈で再考する展覧会。
作家活動を開始するまでの資料や創作、1950-70年代の東京での活動、近年の作品を通して、近代と現代、欧州と日本と米国、美術と音楽と文学、前衛とポピュラーカルチャー、そして社会と個人を繋ぐ活動を紹介する内容。
ジョン・レノンの妻、という呼ばれ方もする彼女ですが、彼女は自身がオノ・ヨーコとして一人のアーティストとして存在することを再認識させられました。
★2016アート鑑賞カウント 8★
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タグ:現代アート