ワインの集い ローヌ

新年のグルメ初めはポール・ボキューズ銀座の定例「ワインの集い」
今年も毎月参加を目指します(笑)

1月のテーマ産地はローヌ（Rhone）。（フランス南部のローヌ川流域の地方で北部と南部に分けられる）

ワインと料理の組み合わせは次のとおり。


アペリティフはお正月らしく金柑の入ったカクテル。
前菜：鶏のハム、めずらしい。



魚料理：冬の食材、真鱈。コリコリのヤリイカとサフランライスがパエリア風。
白ワイン：複数の白ぶどう種をブレンドした香り高い味。



肉料理：エゾシカの肉って、この集いでは初めて食べたような。
赤ワイン：飲みやすかった印象。



デザート：ヴェルベーヌとは英語名でレモンバーベナ。レモンの香りがするハーブ。



正月早々だからか、今月は会場に空きテーブルが目立ったような。
私のグループも会社の行事や急な体調不良で欠席のメンバーもいて5名での参加。
やはり健康で、ライフ・ワーク・バランスを大事にしたいわ。

【おまけ】
ポール・ボキューズのお店が入っているマロニエゲートに向かう前、銀座和光のショーウィンドーで干支のディスプレイをながめる。


いろんな書体の猿



躍動の年にしたいね。


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タグ：ワイン フランス料理 銀座