カップヌードル Light+チーズフォンデュ [定点観測 ハーゲンダッツほか]
日清のカップヌードルの定点観測。
Light+シリーズのチーズフォンデュ味。
カップの底からよーくかきまぜて食べないと、始めあっさりスープ、後でチーズのコクたっぷりということになります、、
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タグ:カップヌードル
2015勤労感謝の日の帰省 [日記]
11月二回目の帰省。(11月20日夕方~24日朝)
20日(金)の昼、会社を早退して羽田空港へ向かう。久しぶりの飛行機での石川県入り。
ランチは第二ターミナル内のWorld Wine Barにて。
ワインの試飲をほんの少しだけさせてもらった。けど、物足りないので、ANAラウンジ内の日本酒コーナーの三種類を試飲。(これまでは見るだけで飲んだのは初めて)
今月は滋賀の日本酒
ワイン(三種類)も日本酒(三種類)も一口ずつ飲んだだけなのだけど、ほろ酔い気分で搭乗。
機内ではホットコーヒーをいただきました。
映画「Star Wars」とのコラボ中につき、機内サービスのカップは新型ドロイドBB8のイラスト付き。
遠くに見える富士山は頂上に傘状の雲がかかっていました
三連休の能登は幸い寒くなく、暖房なしでも過ごせました。
実家の庭の満天星(ドウダンツツジ)も真っ赤に紅葉
常緑の木には真っ赤な実がなり冬が近いことを感じさせてくれます。
いつものようにシーツやマット類を洗濯したり、母と一緒に草むしりをしたり家事にいそしみました。
お天気が良かったので、午前・午後それぞれ母と散歩。
途中、たわわに実っている柿の木
今回は父が所用で家をあけることが多かったので、私が母と一緒に過ごすことに。
散歩も兼ねて近所のカレー屋さんで昼食をとったり。たまには外食も気分転換なので。
これで小盛。私はコロッケのせ。先割れスプーンで食べる、いわゆる金沢カレー流
次の日も散歩を兼ねて近所の衣料品店に買い物に行ったり、一緒に衣類の整理をしたり。
前回はほとんど座って話すことができなかったけど、短歌をともに詠んだり。
こうやってともに時間を過ごすことができるのも限られているからね。できる時にできることを。
家の中を整理していたら本棚にこんな本を見つけた。
『あなたの脳が危ない』『ボケ・寝たきり老人にならない知恵』
誰が買ったのかしらね。
今回は読む時間がなかったけど、次回は読もうかな。(読書する時間がとれれば、、)
父が泊まりがけの外出から戻ってきた日(私が東京に戻る前日)の夕食は香箱ガニ。(ズワイガニのメス)
スーパーで加熱処理済のものを2ハイ買ってきた。(一つ500円ほど。夕方だったので30%引き)
子どもの頃は父が食べやすく身をむいてくれたけど、今は私が両親のために。
オレンジ色の内子、カニみそ、美味しい♪
家で蟹を食べるの何年ぶりかな。冬の味覚。
今回は猟をする知り合いの方からもらった鴨肉と猪肉があったので、ジビエ料理。
焼いたり、鍋にしたり、煮物にしたり。
東京にいる時はレストランでありがたく食べるジビエ料理、実家に帰ると自分で調理しないといけないから厄介な食材、、
23日は「勤労感謝の日」
かつては新嘗祭と呼んでいた祝日。その年の新穀に感謝する重要な祭事。
新米をいただき、冬の味覚に感謝していただきました。
母の健康状態がすぐれなくなってからというもの、実家に帰ることは家事をすることで、寛ぐことではなくなってしまった。まぁ、年齢から言っても当然なのだけど、なんだか寂しい。
もう少し家の中を片付けたい、一緒にいてあげたいと思いながらも、自分の生活に戻るときが来て東京への帰途に就く。
24日の朝は北陸らしいどんよりした空。(ローカル線の車窓から)
金沢駅で新幹線に乗ろうと改札を入ると、市内の幼稚園児たちが駅員さんに案内されて見学していた。
年老いた両親を見ていたからか、可愛い子どもたちの元気な姿が新鮮で微笑ましく見えた。
東京に着き、職場へ行く前に気持ちをスイッチするためのスタバ。
クリスマスモード。クランチーキャラメルトフィーフラペチーノ、クランベリーブリスバー。
【おまけ】
今回の東京土産。羽田空港で買った野菜かりんと。(東京花林堂)
金沢土産は近年人気の茶菓工房たろうの「しかくいもなか」と「きんつば」
すぐれもののパッケージデザイン。四分割できる最中、二つに分かれているきんつば
父が松井秀喜ベースボールミュージアムを見学してきた土産に買ってきたせんべい。
松井さんが子供の頃、彼の父親に贈られた言葉、「努力できることが才能である」
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20日(金)の昼、会社を早退して羽田空港へ向かう。久しぶりの飛行機での石川県入り。
ランチは第二ターミナル内のWorld Wine Barにて。
ワインの試飲をほんの少しだけさせてもらった。けど、物足りないので、ANAラウンジ内の日本酒コーナーの三種類を試飲。(これまでは見るだけで飲んだのは初めて)
今月は滋賀の日本酒
ワイン(三種類)も日本酒(三種類)も一口ずつ飲んだだけなのだけど、ほろ酔い気分で搭乗。
機内ではホットコーヒーをいただきました。
映画「Star Wars」とのコラボ中につき、機内サービスのカップは新型ドロイドBB8のイラスト付き。
遠くに見える富士山は頂上に傘状の雲がかかっていました
三連休の能登は幸い寒くなく、暖房なしでも過ごせました。
実家の庭の満天星(ドウダンツツジ)も真っ赤に紅葉
常緑の木には真っ赤な実がなり冬が近いことを感じさせてくれます。
いつものようにシーツやマット類を洗濯したり、母と一緒に草むしりをしたり家事にいそしみました。
お天気が良かったので、午前・午後それぞれ母と散歩。
途中、たわわに実っている柿の木
今回は父が所用で家をあけることが多かったので、私が母と一緒に過ごすことに。
散歩も兼ねて近所のカレー屋さんで昼食をとったり。たまには外食も気分転換なので。
これで小盛。私はコロッケのせ。先割れスプーンで食べる、いわゆる金沢カレー流
次の日も散歩を兼ねて近所の衣料品店に買い物に行ったり、一緒に衣類の整理をしたり。
前回はほとんど座って話すことができなかったけど、短歌をともに詠んだり。
こうやってともに時間を過ごすことができるのも限られているからね。できる時にできることを。
家の中を整理していたら本棚にこんな本を見つけた。
『あなたの脳が危ない』『ボケ・寝たきり老人にならない知恵』
誰が買ったのかしらね。
今回は読む時間がなかったけど、次回は読もうかな。(読書する時間がとれれば、、)
父が泊まりがけの外出から戻ってきた日(私が東京に戻る前日)の夕食は香箱ガニ。(ズワイガニのメス)
スーパーで加熱処理済のものを2ハイ買ってきた。(一つ500円ほど。夕方だったので30%引き)
子どもの頃は父が食べやすく身をむいてくれたけど、今は私が両親のために。
オレンジ色の内子、カニみそ、美味しい♪
家で蟹を食べるの何年ぶりかな。冬の味覚。
今回は猟をする知り合いの方からもらった鴨肉と猪肉があったので、ジビエ料理。
焼いたり、鍋にしたり、煮物にしたり。
東京にいる時はレストランでありがたく食べるジビエ料理、実家に帰ると自分で調理しないといけないから厄介な食材、、
23日は「勤労感謝の日」
かつては新嘗祭と呼んでいた祝日。その年の新穀に感謝する重要な祭事。
新米をいただき、冬の味覚に感謝していただきました。
母の健康状態がすぐれなくなってからというもの、実家に帰ることは家事をすることで、寛ぐことではなくなってしまった。まぁ、年齢から言っても当然なのだけど、なんだか寂しい。
もう少し家の中を片付けたい、一緒にいてあげたいと思いながらも、自分の生活に戻るときが来て東京への帰途に就く。
24日の朝は北陸らしいどんよりした空。(ローカル線の車窓から)
金沢駅で新幹線に乗ろうと改札を入ると、市内の幼稚園児たちが駅員さんに案内されて見学していた。
年老いた両親を見ていたからか、可愛い子どもたちの元気な姿が新鮮で微笑ましく見えた。
東京に着き、職場へ行く前に気持ちをスイッチするためのスタバ。
クリスマスモード。クランチーキャラメルトフィーフラペチーノ、クランベリーブリスバー。
【おまけ】
今回の東京土産。羽田空港で買った野菜かりんと。(東京花林堂)
金沢土産は近年人気の茶菓工房たろうの「しかくいもなか」と「きんつば」
すぐれもののパッケージデザイン。四分割できる最中、二つに分かれているきんつば
父が松井秀喜ベースボールミュージアムを見学してきた土産に買ってきたせんべい。
松井さんが子供の頃、彼の父親に贈られた言葉、「努力できることが才能である」
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