五郎丸もどき? [ちょっとした話]
勤務先ビルのエレベータ内に貼ってあるステッカー表示。
これまで何とも思わなかったけど、最近「おや?どこかで見たことあるなぁ」と思うことがあった。
誰?
そう、ラグビーのワールドカップ大会でも大活躍の五郎丸歩選手のあのポーズに!
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
これまで何とも思わなかったけど、最近「おや?どこかで見たことあるなぁ」と思うことがあった。
誰?
そう、ラグビーのワールドカップ大会でも大活躍の五郎丸歩選手のあのポーズに!
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
やればできる子 [日記]
同じ会社の金沢勤務のFB友だちが家庭菜園で作った作物(サツマイモ)と加工品(柚子シロップ)を送ってくれたので、アレンジしてこんなものを作ってみた。
りんごを一緒に焼いたホットケーキに自家製の柚子シロップをかけて。
添えてあるサツマイモ2種(加賀野菜の五郎島金時と安納芋)はスチーマーで蒸して。こちらにも柚子シロップを少しかけて。サツマイモのレモン煮の応用といったところ。
新生姜を使った自家製の甘酢漬けも送ってくれたので、晩酌のお伴に~
先日のホットケーキに入れた栗の渋皮煮も同じ友人からのもの。
いただいたものを自分流にアレンジして"やればできる子"をアピールしています。(笑)
私からの心ばかりのお礼の品。
東京ミッドタウンに入っている中川政七商店(奈良が本店)の柿ショコラ(セミドライの富有柿にチョコレートコーティング)と来年の干支・猿のおみくじ。
庭になった柿をもいだ写真もFBに掲載されていたので、自作の柿加工品の参考にしてもらい、うまくできたあかつきにはまた送ってもらおうという魂胆。ふふふ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
りんごを一緒に焼いたホットケーキに自家製の柚子シロップをかけて。
添えてあるサツマイモ2種(加賀野菜の五郎島金時と安納芋)はスチーマーで蒸して。こちらにも柚子シロップを少しかけて。サツマイモのレモン煮の応用といったところ。
新生姜を使った自家製の甘酢漬けも送ってくれたので、晩酌のお伴に~
先日のホットケーキに入れた栗の渋皮煮も同じ友人からのもの。
いただいたものを自分流にアレンジして"やればできる子"をアピールしています。(笑)
私からの心ばかりのお礼の品。
東京ミッドタウンに入っている中川政七商店(奈良が本店)の柿ショコラ(セミドライの富有柿にチョコレートコーティング)と来年の干支・猿のおみくじ。
庭になった柿をもいだ写真もFBに掲載されていたので、自作の柿加工品の参考にしてもらい、うまくできたあかつきにはまた送ってもらおうという魂胆。ふふふ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ブログの縁 [日記]
今日のランチはイギリスから里帰り帰国中の友人Meiちゃんと赤坂のフレンチ・レストランLe Physalis(ル・フィザリス)で。
満腹の2100円のコース。
アミューズは洋風茶碗蒸しみたいな感じ。栗と黒トリュフがのっている♪
前菜はたっぷりのズワイガニとアボカド。真ん中にあるのはロマネスコ。
メインは厚切りの三元豚。
デザートは洋梨のシャルロット、アイスクリーム添え。ホオズキも食べられました。
いつもは短い昼休みに来るので慌ただしいけど、今日は一時間の休暇を足してゆっくり~
それでも半年ぶりに会って久しぶりに話すので話題は尽きず。
親の介護と自分の健康、友人が飼い始めたペットの猫のこと、将来住む場所のこと、いろいろ。。
Meiちゃんと友だちになったのはイギリスに暮らしていたとき。
私が2006年7月に仕事の関係で渡航し、ウィンブルドンに住んでいて近所の焼き鳥屋のことをブログに書いた記事を読んでコメントくれたのがきっかけ。
偶然にも近くに住んでいて同い年。
それから9年近く。
イギリスでの滞在期間よりも離れてからの期間のほうが長くなったけど、こうやって里帰りのたびに会っている間柄。
今日話した内容のうち、これからの人生、無理して多くの人と付き合うよりも、自分が一緒にいて楽しい人と大切な時間を過ごしたいよね、ということ。
友だちが少ない私だけど、少ないからこそ大事にしたいと思っています。
【おまけ】
友人からのロンドン土産。
Fortnum & Masonのビスケット。しかも、クリスマス商品。
チームの3時のおやつにしたのだけど、大絶賛。
一方で私からの金沢土産。(東京ミッドタウンに入っている金沢の造り酒屋・福光屋のもの)
酒蔵のこぼれ梅グラノーラ。自家製味醂粕使用。
梅の花に形が似ているから味醂の搾り粕のことを「こぼれ梅」というそうです。
もう一つ、たらこ昆布巻。純米料理酒を使って炊き上げたもの。
一緒に買った日本酒は「初揚」(その年度の酒造りで最初に搾ったお酒)
店頭で試飲させてもらったけど、フレッシュかつ力強い味わい。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
満腹の2100円のコース。
アミューズは洋風茶碗蒸しみたいな感じ。栗と黒トリュフがのっている♪
前菜はたっぷりのズワイガニとアボカド。真ん中にあるのはロマネスコ。
メインは厚切りの三元豚。
デザートは洋梨のシャルロット、アイスクリーム添え。ホオズキも食べられました。
いつもは短い昼休みに来るので慌ただしいけど、今日は一時間の休暇を足してゆっくり~
それでも半年ぶりに会って久しぶりに話すので話題は尽きず。
親の介護と自分の健康、友人が飼い始めたペットの猫のこと、将来住む場所のこと、いろいろ。。
Meiちゃんと友だちになったのはイギリスに暮らしていたとき。
私が2006年7月に仕事の関係で渡航し、ウィンブルドンに住んでいて近所の焼き鳥屋のことをブログに書いた記事を読んでコメントくれたのがきっかけ。
偶然にも近くに住んでいて同い年。
それから9年近く。
イギリスでの滞在期間よりも離れてからの期間のほうが長くなったけど、こうやって里帰りのたびに会っている間柄。
今日話した内容のうち、これからの人生、無理して多くの人と付き合うよりも、自分が一緒にいて楽しい人と大切な時間を過ごしたいよね、ということ。
友だちが少ない私だけど、少ないからこそ大事にしたいと思っています。
【おまけ】
友人からのロンドン土産。
Fortnum & Masonのビスケット。しかも、クリスマス商品。
チームの3時のおやつにしたのだけど、大絶賛。
一方で私からの金沢土産。(東京ミッドタウンに入っている金沢の造り酒屋・福光屋のもの)
酒蔵のこぼれ梅グラノーラ。自家製味醂粕使用。
梅の花に形が似ているから味醂の搾り粕のことを「こぼれ梅」というそうです。
もう一つ、たらこ昆布巻。純米料理酒を使って炊き上げたもの。
一緒に買った日本酒は「初揚」(その年度の酒造りで最初に搾ったお酒)
店頭で試飲させてもらったけど、フレッシュかつ力強い味わい。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ハーゲンダッツ Japonais和栗あずき [定点観測 ハーゲンダッツほか]
ハーゲンダッツのJaponaisシリーズ 和栗あずき
中には粒あんペースト、上には和栗ペースト。
どちらも好きな私にはたまりません~♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
中には粒あんペースト、上には和栗ペースト。
どちらも好きな私にはたまりません~♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
建築家フランク・ゲーリー展 I Have an Idea [建築&インテリア]
東京ミッドタウン・ガーデン内21_21 Design Sightで開催中の「建築家フランク・ゲーリー展 I Have an Idea」を観てきました。
(2015年10月16日~2016年2月7日)
世界的に活躍する建築家フランク・ゲーリー(Frank Gehry、1929年トロント生まれ)
独創的な建築作品を生み出し、1989年にプリツカー賞を受賞、イェール大学とハーバード大学の客員教授でもある。
「建築」「人」「技術」の三つの視点から、彼の「アイデア」に焦点をあてる展覧会。
アイデアが生まれる背景や完成までのプロセスを、多くの模型をもとに紹介するもの。
「やりたいのは、新しいアイデアを生むことだけ。たった一人で新しい模型をつくり続けたい。」
フランク・ゲーリー
会場構成は次のとおり。
1 ゲーリーのマスターピース
3つの代表作品、ビルバオ・グッゲンハイム美術館(スペイン・ビルバオ)、ウォルト・ディズニー・コンサートホール(アメリカ・ロサンゼルス)、ルイ・ヴィトン財団(フランス・パリ)をプロジェクションする映像
2 ゲーリー・ルーム
ロサンゼルスにある事務所のミーティング・ルームにある彼のアイデアを形にする試行錯誤の様子
ゲーリーの自宅
3 アイデアの進展
設計の初期段階で三次元的なモノ(木製ブロック、ボール紙、薄紙など)を多く利用して検討する
4 アイデアの実現
手作業で検討したあと、デジタル・テクノロジーを活用してコスト管理も含め完成にまで導く
ゲーリーがデザインした椅子
5 ゲーリーのシークレット
魚に興味を抱き続けるゲーリーは、1980年代初めに魚やヘビのかたちをしたランプをデザインした
パリのルイ・ヴィトン財団(Fondation Louis Vuitton)の建築模型
私がゲーリーの建築を実際に見たのはドイツ・デュッセルドルフ。
いつか、ビルバオやパリでも彼の作品を見たい。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
(2015年10月16日~2016年2月7日)
世界的に活躍する建築家フランク・ゲーリー(Frank Gehry、1929年トロント生まれ)
独創的な建築作品を生み出し、1989年にプリツカー賞を受賞、イェール大学とハーバード大学の客員教授でもある。
「建築」「人」「技術」の三つの視点から、彼の「アイデア」に焦点をあてる展覧会。
アイデアが生まれる背景や完成までのプロセスを、多くの模型をもとに紹介するもの。
「やりたいのは、新しいアイデアを生むことだけ。たった一人で新しい模型をつくり続けたい。」
フランク・ゲーリー
会場構成は次のとおり。
1 ゲーリーのマスターピース
3つの代表作品、ビルバオ・グッゲンハイム美術館(スペイン・ビルバオ)、ウォルト・ディズニー・コンサートホール(アメリカ・ロサンゼルス)、ルイ・ヴィトン財団(フランス・パリ)をプロジェクションする映像
2 ゲーリー・ルーム
ロサンゼルスにある事務所のミーティング・ルームにある彼のアイデアを形にする試行錯誤の様子
ゲーリーの自宅
3 アイデアの進展
設計の初期段階で三次元的なモノ(木製ブロック、ボール紙、薄紙など)を多く利用して検討する
4 アイデアの実現
手作業で検討したあと、デジタル・テクノロジーを活用してコスト管理も含め完成にまで導く
ゲーリーがデザインした椅子
5 ゲーリーのシークレット
魚に興味を抱き続けるゲーリーは、1980年代初めに魚やヘビのかたちをしたランプをデザインした
パリのルイ・ヴィトン財団(Fondation Louis Vuitton)の建築模型
私がゲーリーの建築を実際に見たのはドイツ・デュッセルドルフ。
いつか、ビルバオやパリでも彼の作品を見たい。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:建築
東京ミッドタウン 2015クリスマス [東京 お出かけ]
私の出没スポットの一つ、東京ミッドタウン。
今年もまたクリスマスのイルミネーションが始まりました。
2014の様子はこちら。
毎年変わらないシャンパン・イルミネーションもあれば、毎年少しずつ違う演出の芝生広場の「スターライト・ガーデン」も。
映像でご覧になりたい方はYoutubeでどうぞ。
https://youtu.be/8toDOy6W5ac
街路樹のライトアップの中にひときわ目立つ白い光。よく見ると指輪をイメージしてるみたい。
屋内もクリスマス仕様。
ガレリアのアトリウムには天井からスターダストがキラキラ。
恒例のサンタツリー。
私のお目当てはおじさんサンタなのだけど、四往復くらいして目を皿のようにして探したのに見あたらず。残念。隠れキャラ・七福神は見つけられたけどね。
【おまけ】
ミッドタウンのメンバーシップの特典でもらったスペシャル・クーポンを使って食事。
いつも鈴波と決めている。味くらべ定食は鮭・鯖・金目鯛の焼き魚がついてくる。美味しい。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
今年もまたクリスマスのイルミネーションが始まりました。
2014の様子はこちら。
毎年変わらないシャンパン・イルミネーションもあれば、毎年少しずつ違う演出の芝生広場の「スターライト・ガーデン」も。
映像でご覧になりたい方はYoutubeでどうぞ。
https://youtu.be/8toDOy6W5ac
街路樹のライトアップの中にひときわ目立つ白い光。よく見ると指輪をイメージしてるみたい。
屋内もクリスマス仕様。
ガレリアのアトリウムには天井からスターダストがキラキラ。
恒例のサンタツリー。
私のお目当てはおじさんサンタなのだけど、四往復くらいして目を皿のようにして探したのに見あたらず。残念。隠れキャラ・七福神は見つけられたけどね。
【おまけ】
ミッドタウンのメンバーシップの特典でもらったスペシャル・クーポンを使って食事。
いつも鈴波と決めている。味くらべ定食は鮭・鯖・金目鯛の焼き魚がついてくる。美味しい。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ニキ・ド・サンファル展 [アート&デザイン]
乃木坂の国立新美術館で「ニキ・ド・サンファル展」を観てきました。
ニキ・ド・サンファル(本名カトリーヌ・マリー=アニエス・ファル・ド・サンファル、1930-2002)は、フランスに生まれた美術家。
彼女の作品との最初の出会いは、大学の卒業旅行でパリを訪れたとき、ポンピドゥー・センターの前庭の噴水でカラフルな彫刻作品を見たときでした。
カラフルな色使い、丸みを帯びて奔放なフォルムにひと目で気に入りました。
それ以来、何かにつけて彼女の作品を見に行っています。
吹き抜けのナナ
独自のスタイルを作り上げたニキの生誕85年目に開催される大回顧展。
会場構成は次のとおり。
1 アンファン・テリブル -反抗するアーティスト
精神バランスが崩れ、治療のための制作活動。
1961年~63年の二年半、「射撃絵画」を発表。(絵具を入れた缶やオブジェを石膏で付着させた画面に向けて銃を放つことで完成させる破壊による創作)
平和vs戦争、生vs死、原始vs文明の間での葛藤。
2 女たちという問題
1965年から「ナナ」シリーズ制作。(ナナとはフランス語で「娘」)開放的で、エネルギーに満ちている。重量感、足を広げる自由の象徴、人生を謳歌しているイメージ表現。
3 あるカップル
4 ニキとヨーコ -日本との出会い
5 精神世界へ
ガネーシャ、ブッダ、髑髏(どくろ)などを表現。
手前「ブッダ」1999年、奥「髑髏」2000年(ともにYoko増田静江コレクション)
6 タロット・ガーデン
イタリア・トスカーナにあるタロット・ガーデンにもいつか行ってみたい。
「翼を広げたフクロウの椅子」1999年(Yoko増田静江コレクション)
【おまけ】
アート鑑賞の前の腹ごしらえ。
六本木おつな寿司の店内に初めて入った。
最近は専ら回転寿司ばかりだけど、六本木の裏通りを通りすがりに。
いつもは(油揚げが裏返しの)お稲荷さんを持ち帰りするだけ。
今日はカウンターでちらし寿司。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
ニキ・ド・サンファル(本名カトリーヌ・マリー=アニエス・ファル・ド・サンファル、1930-2002)は、フランスに生まれた美術家。
彼女の作品との最初の出会いは、大学の卒業旅行でパリを訪れたとき、ポンピドゥー・センターの前庭の噴水でカラフルな彫刻作品を見たときでした。
カラフルな色使い、丸みを帯びて奔放なフォルムにひと目で気に入りました。
それ以来、何かにつけて彼女の作品を見に行っています。
吹き抜けのナナ
独自のスタイルを作り上げたニキの生誕85年目に開催される大回顧展。
会場構成は次のとおり。
1 アンファン・テリブル -反抗するアーティスト
精神バランスが崩れ、治療のための制作活動。
1961年~63年の二年半、「射撃絵画」を発表。(絵具を入れた缶やオブジェを石膏で付着させた画面に向けて銃を放つことで完成させる破壊による創作)
平和vs戦争、生vs死、原始vs文明の間での葛藤。
2 女たちという問題
1965年から「ナナ」シリーズ制作。(ナナとはフランス語で「娘」)開放的で、エネルギーに満ちている。重量感、足を広げる自由の象徴、人生を謳歌しているイメージ表現。
3 あるカップル
4 ニキとヨーコ -日本との出会い
5 精神世界へ
ガネーシャ、ブッダ、髑髏(どくろ)などを表現。
手前「ブッダ」1999年、奥「髑髏」2000年(ともにYoko増田静江コレクション)
6 タロット・ガーデン
イタリア・トスカーナにあるタロット・ガーデンにもいつか行ってみたい。
「翼を広げたフクロウの椅子」1999年(Yoko増田静江コレクション)
【おまけ】
アート鑑賞の前の腹ごしらえ。
六本木おつな寿司の店内に初めて入った。
最近は専ら回転寿司ばかりだけど、六本木の裏通りを通りすがりに。
いつもは(油揚げが裏返しの)お稲荷さんを持ち帰りするだけ。
今日はカウンターでちらし寿司。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
マイ・インターン [シアター&シネマ]
有楽町の丸の内ピカデリーで映画「マイ・インターン」を観てきました。
レディスデイ 11月11日(水)19:45~ シアター3(F20席)
アン・ハサウェイが演じる20代のファッションサイト社長とロバート・デ・ニーロが演じるシニア・インターンの心温まる交流。
家庭と仕事の両立に葛藤しながら自分が起業した会社の発展のため奮闘する女性の姿。
40年間の会社員生活を経て、定年後にシニア・インターンに応募し、年下の同僚や上司にさりげない態度で救いの手をさしのべる年配者。
年齢的に、出しゃばらず後進の育成・支援をする後者の在り方に共感、学ぶものがありました。
【おまけ】
映画鑑賞の前に腹ごしらえ。
有楽町マリオン内の京おばんざいのお店、豆ちゃ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
レディスデイ 11月11日(水)19:45~ シアター3(F20席)
アン・ハサウェイが演じる20代のファッションサイト社長とロバート・デ・ニーロが演じるシニア・インターンの心温まる交流。
家庭と仕事の両立に葛藤しながら自分が起業した会社の発展のため奮闘する女性の姿。
40年間の会社員生活を経て、定年後にシニア・インターンに応募し、年下の同僚や上司にさりげない態度で救いの手をさしのべる年配者。
年齢的に、出しゃばらず後進の育成・支援をする後者の在り方に共感、学ぶものがありました。
【おまけ】
映画鑑賞の前に腹ごしらえ。
有楽町マリオン内の京おばんざいのお店、豆ちゃ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:ヒューマンドラマ
愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版 [シアター&シネマ]
恵比寿ガーデンプレイスの恵比寿ガーデンシネマで映画「愛と哀しみのボレロ デジタル・リマスター版」を観てきました。
11月9日(月)19:20~ スクリーン2(F01席)
原題:Les Uns et les Autres
監督・脚本:クロード・ルルージュ
音楽:ミシェル・ルグラン、フランシス・レイ
出演:ジョルジュ・ドン、ダニエル・オルブリフスキ、ロベール・オッセン、ジェラルディン・チャップリン、ジェームズ・カーン、ニコール・ガルシア、エヴリーヌ・ブイックス、ファニー・アルダン、マーシャ・メリル
1981年、フランス映画、185分、デジタル・リマスター版
伝説のジョルジュ・ドンが踊るモーリス・ベジャールの「ボレロ」が見たくて、以前から題名だけは聞いていたこの映画を初めて見ましたが、実際の踊りのシーンは映画の最後でした。
実は途中、あまりの長さに眠りに落ちてしまったのですが、ラスト15分間の「ボレロ」が見られたのでいいんです。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
11月9日(月)19:20~ スクリーン2(F01席)
原題:Les Uns et les Autres
監督・脚本:クロード・ルルージュ
音楽:ミシェル・ルグラン、フランシス・レイ
出演:ジョルジュ・ドン、ダニエル・オルブリフスキ、ロベール・オッセン、ジェラルディン・チャップリン、ジェームズ・カーン、ニコール・ガルシア、エヴリーヌ・ブイックス、ファニー・アルダン、マーシャ・メリル
1981年、フランス映画、185分、デジタル・リマスター版
伝説のジョルジュ・ドンが踊るモーリス・ベジャールの「ボレロ」が見たくて、以前から題名だけは聞いていたこの映画を初めて見ましたが、実際の踊りのシーンは映画の最後でした。
実は途中、あまりの長さに眠りに落ちてしまったのですが、ラスト15分間の「ボレロ」が見られたのでいいんです。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:バレエ
イルミの季節 [東京 お出かけ]
ハロウィンの騒ぎが終わったかと思ったら、街はすばやく次のイベントに様変わり。
そう、イルミネーションの季節です。
この週末は渋谷と恵比寿にお出かけ。
渋谷のBunkamuraへのアクセスを、これまでは109側を通っていましたが、人混みを避け、最近はMARK CITYを通り抜けることにしました。(ビル中だから雨が降っても濡れないしね)
東急百貨店本店前のクリスマスツリー。
恵比寿ガーデンプレイスでもクリスマスツリーが設置されていました。
そして、毎年恒例のバカラのシャンデリア"Eternal Lights"
(個人的には今年のよりも以前のシンプルな形のほうが好み)
これから街歩きのたびにイルミネーションを楽しむことになりそう。
今日は久しぶりに恵比寿ガーデンシネマへ。
リニューアルされて、上映作品のラインナップがいい感じ。
そして、映画鑑賞の前のひとときはワインバーにて。
【おまけ】
出かけた先でちょこちょことお買いもの。
Bunkamuraでは「ドゥマゴ 収穫祭」を開催中。
週末はテラスにワゴンショップが出ていて、ぶらぶらしていて思いがけない買い物をしてしまいました。
一つはドライフルーツ専門店(自由が丘のアラカルト)で黒糖の生姜糖を。風邪対策。(そのまま食べても美味しいし、温めた牛乳に入れても良さそう)
もう一つは南仏プロヴァンスの雑貨屋さん(ル・プティニース)で素敵な刺繍入りのキッチンタオルに目が釘付けになってしまい。(自宅用というよりプレゼント用)
どれにしようかと迷っている私に、販売スタッフのフランス人の男性が近づいてきて話しかけたので、「Buy 8 Get 1 freeにしてくれない?」と持ちかけてみたら「OK」と承諾してくれた。言ってみるものね。
恵比寿ガーデンプレイスのシャトー広場では日曜日に「YEBISUマルシェ」を開催。
映画を見終わって帰宅する前、閉店の後片付けをしている果物屋さんをのぞいてみると、シャインマスカットが売られていた。「美味しんだよねぇ。でも1000円かぁ、、」と呟いてみたら、販売スタッフのおにいさん「800円でいいですよ」
150円のりんご(新世界)を一個追加して千円札を出してお釣りを待っていると、再びおにいさん「もう一個足してちょうど千円で!」
なんだかツイテル感じ♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
そう、イルミネーションの季節です。
この週末は渋谷と恵比寿にお出かけ。
渋谷のBunkamuraへのアクセスを、これまでは109側を通っていましたが、人混みを避け、最近はMARK CITYを通り抜けることにしました。(ビル中だから雨が降っても濡れないしね)
東急百貨店本店前のクリスマスツリー。
恵比寿ガーデンプレイスでもクリスマスツリーが設置されていました。
そして、毎年恒例のバカラのシャンデリア"Eternal Lights"
(個人的には今年のよりも以前のシンプルな形のほうが好み)
これから街歩きのたびにイルミネーションを楽しむことになりそう。
今日は久しぶりに恵比寿ガーデンシネマへ。
リニューアルされて、上映作品のラインナップがいい感じ。
そして、映画鑑賞の前のひとときはワインバーにて。
【おまけ】
出かけた先でちょこちょことお買いもの。
Bunkamuraでは「ドゥマゴ 収穫祭」を開催中。
週末はテラスにワゴンショップが出ていて、ぶらぶらしていて思いがけない買い物をしてしまいました。
一つはドライフルーツ専門店(自由が丘のアラカルト)で黒糖の生姜糖を。風邪対策。(そのまま食べても美味しいし、温めた牛乳に入れても良さそう)
もう一つは南仏プロヴァンスの雑貨屋さん(ル・プティニース)で素敵な刺繍入りのキッチンタオルに目が釘付けになってしまい。(自宅用というよりプレゼント用)
どれにしようかと迷っている私に、販売スタッフのフランス人の男性が近づいてきて話しかけたので、「Buy 8 Get 1 freeにしてくれない?」と持ちかけてみたら「OK」と承諾してくれた。言ってみるものね。
恵比寿ガーデンプレイスのシャトー広場では日曜日に「YEBISUマルシェ」を開催。
映画を見終わって帰宅する前、閉店の後片付けをしている果物屋さんをのぞいてみると、シャインマスカットが売られていた。「美味しんだよねぇ。でも1000円かぁ、、」と呟いてみたら、販売スタッフのおにいさん「800円でいいですよ」
150円のりんご(新世界)を一個追加して千円札を出してお釣りを待っていると、再びおにいさん「もう一個足してちょうど千円で!」
なんだかツイテル感じ♪
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村