PLEATS PLEASE Ensamble Colors [定番 PLEATS PLEASE]
PLEATS PLEASE9月の新作、Ensamble Colors
久しぶりのロングワンピース。
襟ぐりが前面は丸く、背面はやや直線的。
落ち着いた印象がでるので私は前後逆にして着るほうが好き。
テレビのブラウン管(古!)に配置されている光の三原色(赤・緑・青)のドットみたい。
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久しぶりのロングワンピース。
襟ぐりが前面は丸く、背面はやや直線的。
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大人なかき氷、黒味醂みるくジャム [レストラン&フード]
大人なかき氷、黒味醂みるくジャム(アルコール入り)
東京ミッドタウンに入っている金沢の老舗造り酒屋・福光屋のショップにて。
ちょうど、田辺京子さんという九谷焼作家の作品展示があった。
伝統的なものとは違い、これだと部屋に置いておきたくなる。かわゆし。
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東京ミッドタウンに入っている金沢の老舗造り酒屋・福光屋のショップにて。
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藝祭2015 [アート&デザイン]
東京藝術大学に美術展を観に来たら、ちょうど学園祭「藝祭2015」
こちらも楽しみました♪
看板ももちろん手作り。そして、芸術的。
まずは美術学部キャンパスへ。
アート神輿、迫力。
彫刻作品の素材木材などが無造作に置かれている。
校舎で学生の作品展示がされていました。
普段入れない校舎の中。
植栽。
屋外にも彫刻作品。
岡倉天心先生
イベントステージ周辺には模擬店も出ていて、学生が来ている般若の法被がカッコイイ。
あら、こんな無機質な場所(壁)に生き物が。
では反対側の音楽学部側のキャンパスへ。
標識がアート。
ここにもアート神輿。
こんなに無料で楽しめていいのかしら、というくらい。
上野公園から大学に向かうアプローチ(通路)では、学生が制作したアクセサリーやTシャツなどを販売していました。
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看板ももちろん手作り。そして、芸術的。
まずは美術学部キャンパスへ。
アート神輿、迫力。
彫刻作品の素材木材などが無造作に置かれている。
校舎で学生の作品展示がされていました。
普段入れない校舎の中。
植栽。
屋外にも彫刻作品。
岡倉天心先生
イベントステージ周辺には模擬店も出ていて、学生が来ている般若の法被がカッコイイ。
あら、こんな無機質な場所(壁)に生き物が。
では反対側の音楽学部側のキャンパスへ。
標識がアート。
ここにもアート神輿。
こんなに無料で楽しめていいのかしら、というくらい。
上野公園から大学に向かうアプローチ(通路)では、学生が制作したアクセサリーやTシャツなどを販売していました。
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うらめしや~ 冥途のみやげ展 [アート&デザイン]
東京藝術大学大学美術館(地下2階展示室)で「うらめしや~ 冥途のみやげ展」を観てきました。
上村松園「焔」(部分)大正7年(1918)、絹本着色、東京国立博物館蔵
東京・谷中の全生庵に所蔵されている、明治の噺家・三遊亭圓朝(1839-1900)ゆかりの幽霊画コレクションを中心にした展覧会。
幽霊は、妖怪と違い、もともと人間でありながら成仏できずに現世に現れるという特徴がある。
そこで、この展覧会では幽霊画に見られる日本美術史における「怨念」「心残り」「うらみ」の表現をたどります。
会場構成は次のとおり。
Ⅰ 圓朝と怪談
Ⅱ 圓朝コレクション
Ⅲ 錦絵による<うらみ>の系譜
Ⅳ <うらみ>が美に変わるとき
会場内は薄暗く、幽霊につきものの蚊帳などで演出効果ばつぐん。
冷気(霊気)が漂っているのではという雰囲気を醸し出していました。
【おまけ】
ランチを大学構内の大浦食堂で食べた。
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上村松園「焔」(部分)大正7年(1918)、絹本着色、東京国立博物館蔵
東京・谷中の全生庵に所蔵されている、明治の噺家・三遊亭圓朝(1839-1900)ゆかりの幽霊画コレクションを中心にした展覧会。
幽霊は、妖怪と違い、もともと人間でありながら成仏できずに現世に現れるという特徴がある。
そこで、この展覧会では幽霊画に見られる日本美術史における「怨念」「心残り」「うらみ」の表現をたどります。
会場構成は次のとおり。
Ⅰ 圓朝と怪談
Ⅱ 圓朝コレクション
Ⅲ 錦絵による<うらみ>の系譜
Ⅳ <うらみ>が美に変わるとき
会場内は薄暗く、幽霊につきものの蚊帳などで演出効果ばつぐん。
冷気(霊気)が漂っているのではという雰囲気を醸し出していました。
【おまけ】
ランチを大学構内の大浦食堂で食べた。
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