ワインの集い 暑気払い [レストラン&フード]
今月も定例のポール・ボキューズ銀座で開催の「ワインの集い」に参加しました。
8月のワイン産地はSud-ouest(スゥッドウエスト)
フランス南西部の地域。
ワインと料理の組み合わせは次のとおり。
Aperitif en Aout(8月のアペリティフ)
なんと、生のスイカを使ったマルガリータみたいなカクテル。グラスの縁には塩がついている。
スイカの果肉に塩をつけて食べるのの飲み物への応用?
前菜:琵琶湖産天然稚鮎と香味野菜のエスカベーシュ ハーブ風味の野菜のブイヨンのジュレとパセリのアクセント
野菜の下に5センチほどの稚鮎が数匹。和風惣菜の南蛮漬けのフレンチ版って感じ。美味しい。
白ワイン:2012 Bergerac Sec, Moulin Pouzy
魚料理:羅臼漁港直送 樺太鱒のポワレ トマトとパプリカのソース
赤ワイン:2003 Madiran Argile Rouge, Alain Brumont
肉料理:ハーブオイルでマリネした牛肉のソテー ソース・ヴァンルージュ ランド風きのことフォワグラのフリカッセ
2007 Pacherenc du Vic-Bilh Brumaire, Alain Brumont(赤と同じ造り手)
デザート:ベルベーヌのジュレに包まれた桃のコンポート キャラメルとバニラのマーブルアイスクリーム
いつもながらデザートは絶品。
コーヒー
この集いの参加メンバーは私から見ると三つ上の先輩、一番下が6つほど年下。
共通しているのは同じ企業グループで働く女性。そして、ほとんどが北陸出身者。
職場での苦労や最近行った旅・ライブ・お芝居などの話に花が咲きます。
月に一回、そうやって楽しいこともツライことも分かち合い、お互いから元気をもらって家路につくのです。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
8月のワイン産地はSud-ouest(スゥッドウエスト)
フランス南西部の地域。
ワインと料理の組み合わせは次のとおり。
Aperitif en Aout(8月のアペリティフ)
なんと、生のスイカを使ったマルガリータみたいなカクテル。グラスの縁には塩がついている。
スイカの果肉に塩をつけて食べるのの飲み物への応用?
前菜:琵琶湖産天然稚鮎と香味野菜のエスカベーシュ ハーブ風味の野菜のブイヨンのジュレとパセリのアクセント
野菜の下に5センチほどの稚鮎が数匹。和風惣菜の南蛮漬けのフレンチ版って感じ。美味しい。
白ワイン:2012 Bergerac Sec, Moulin Pouzy
魚料理:羅臼漁港直送 樺太鱒のポワレ トマトとパプリカのソース
赤ワイン:2003 Madiran Argile Rouge, Alain Brumont
肉料理:ハーブオイルでマリネした牛肉のソテー ソース・ヴァンルージュ ランド風きのことフォワグラのフリカッセ
2007 Pacherenc du Vic-Bilh Brumaire, Alain Brumont(赤と同じ造り手)
デザート:ベルベーヌのジュレに包まれた桃のコンポート キャラメルとバニラのマーブルアイスクリーム
いつもながらデザートは絶品。
コーヒー
この集いの参加メンバーは私から見ると三つ上の先輩、一番下が6つほど年下。
共通しているのは同じ企業グループで働く女性。そして、ほとんどが北陸出身者。
職場での苦労や最近行った旅・ライブ・お芝居などの話に花が咲きます。
月に一回、そうやって楽しいこともツライことも分かち合い、お互いから元気をもらって家路につくのです。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村