東京駅界隈に春 [東京 お出かけ]
丸の内ブリックスクエアをあとにして東京国際フォーラムへ。
前の広場には春の花でいっぱいの花壇が作られていました。春爛漫♪
3月21日にオープン3年目を迎えたKITTEにも行きました。
バルーンを使った大道芸人のパフォーマンスを見ていたら、私にも何か作ってくれると言う。
そして作ってもらった宇宙人を連れて街歩き。
東京駅には卒業式に参列したであろう袴姿の女子学生の姿も
日本橋へ歩いて行くことに。
へぇー、こんなところにプロメテウスの像。
日本橋、意外と近いんだね。
そのまま人形町まで歩いたよ。
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3月21日にオープン3年目を迎えたKITTEにも行きました。
バルーンを使った大道芸人のパフォーマンスを見ていたら、私にも何か作ってくれると言う。
そして作ってもらった宇宙人を連れて街歩き。
東京駅には卒業式に参列したであろう袴姿の女子学生の姿も
日本橋へ歩いて行くことに。
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日本橋、意外と近いんだね。
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タグ:東京駅
陰翳アート [アート&デザイン]
AMIT [アート&デザイン]
丸の内ブリックスクエアの三菱一号館美術館でアート鑑賞したあと、歩道に出てみたら、おやっ?
人工的な建造物の一部に人の手による温もりが感じられる。
柵のてっぺんにも被せてある。
何これ?
と、ネットで調べてみたら「AMIT(Art, Media and I, Tokyo)」というイベント(3月19日~22日)の一環、力石咲というハイパーニットクリエイターの「ニット・インベーダー!in丸の内(2015)」という作品群です。
中庭にもよく見ると緑色のニットをまとった樹木が。
自動的に編み物が作られる自作のマシンを使って、さまざまなものを編みくるむプロジェクト。
温かみのあるニットが「インベーダー」となって街をカラフルに彩る。そして、見るものに笑顔をもたらす。
だって、ほら、こんなふうに枝にドレスの肩紐みたいにかかっていたり、
顔が編み込まれていたり。
笑っちゃうよね。
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人工的な建造物の一部に人の手による温もりが感じられる。
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中庭にもよく見ると緑色のニットをまとった樹木が。
自動的に編み物が作られる自作のマシンを使って、さまざまなものを編みくるむプロジェクト。
温かみのあるニットが「インベーダー」となって街をカラフルに彩る。そして、見るものに笑顔をもたらす。
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ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 [アート&デザイン]
丸の内の三菱一号館美術館で「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 アメリカ合衆国が誇る印象派コレクションから」を観てきました。
これまで何度も見ているはずなのに印象派と聞くとなぜか足を運びたくなる。(金沢から来ていた友人と一緒に)
会場構成は次のとおり。
1 戸外での制作 Painting Outdoors
2 友人とモデル Friends and Models
3 芸術家の肖像 Artists Portraits
4 静物画 Still Lifes
5 ボナールとヴュイヤール Bonnard and Vuillard
アメリカ唯一の西洋美術を集めた国立美術館、National Gallery of Art, Washington
収蔵品のほとんどはアメリカ市民からの寄贈によるものとのこと。
本展では、最も人気があるフランス印象派とポスト印象派のコレクションが展示されていました。
このコレクションはNGAの創設者で実業家のアンドリュー・W・メロンの娘で、アメリカにおける近代美術振興に大きな功績を遺したエイルサ・メロンを中心に形成されたもの。
ルノワール、マネ、モネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど。
パンフレットに紹介されていた3つの見どころ。
(1)アメリカ合衆国が誇る印象派コレクション
(2)エイル・メロンの「優しい」印象派コレクション
(3)3つの親密な(intimate)印象派コレクション
①身近に置くために収集された、エイルサにとって親密な作品群
②家族や親友、身近な風景‥。画家たちにとっての親密な主題
③恋人同士、飼い主とペット、パトロンと踊り子‥。モデル同士の親密な関係
フランス国旗が掲げられた街の風景が描かれたピエール・ボナールの「革命記念日のパリ、パルマ街」(1890年)が気に入って絵はがきを買って帰りました。
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会場構成は次のとおり。
1 戸外での制作 Painting Outdoors
2 友人とモデル Friends and Models
3 芸術家の肖像 Artists Portraits
4 静物画 Still Lifes
5 ボナールとヴュイヤール Bonnard and Vuillard
アメリカ唯一の西洋美術を集めた国立美術館、National Gallery of Art, Washington
収蔵品のほとんどはアメリカ市民からの寄贈によるものとのこと。
本展では、最も人気があるフランス印象派とポスト印象派のコレクションが展示されていました。
このコレクションはNGAの創設者で実業家のアンドリュー・W・メロンの娘で、アメリカにおける近代美術振興に大きな功績を遺したエイルサ・メロンを中心に形成されたもの。
ルノワール、マネ、モネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど。
パンフレットに紹介されていた3つの見どころ。
(1)アメリカ合衆国が誇る印象派コレクション
(2)エイル・メロンの「優しい」印象派コレクション
(3)3つの親密な(intimate)印象派コレクション
①身近に置くために収集された、エイルサにとって親密な作品群
②家族や親友、身近な風景‥。画家たちにとっての親密な主題
③恋人同士、飼い主とペット、パトロンと踊り子‥。モデル同士の親密な関係
フランス国旗が掲げられた街の風景が描かれたピエール・ボナールの「革命記念日のパリ、パルマ街」(1890年)が気に入って絵はがきを買って帰りました。
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