北海道に行っていました [旅 北海道]
“生涯の旅人”です。(笑)
水曜の夜から、久しぶりの北海道出張でした。今回は初めての旭川と帯広を訪問。
いやー、「北海道はデッカイどー!」を実感する旅でした。
旭川に到着した夜は雨、気温は8℃。
すでに30℃近い夏日の東京から季節を逆戻り。冬です。
(今回も携帯に便利なユニクロのダウンジャケットが活躍)
ちょうと16日が旭川の桜の開花予想日。
仕事なので街歩きを楽しむ時間などなく、午後には次の目的に向かいました。
旭山動物園、いつか行きたいな~
道内の移動はJRで。
雄大な大地に空も広々。
旭川から札幌までは特急スーパーカムイで1時間20分。
さらに特急スーパーとかちに乗り換えて根室本線を東に走ります。
車窓から見える山々は雪に覆われ、地面には残雪が黒く汚れ、前日の雨のせいで水量が増しているのでしょうか、川の水は濁り、速い流れの水位は高く、岸にあふれ出るのではと心配になるほど。
フキノトウもトウが上がった状態で丈が高くなっていました。
途中の停車駅トマムにて。
林立する白樺をながめていたら無性に小枝チョコレートが食べたくなった。。
帯広まで2時間40分。
景色を楽しんだもののトータル4時間あまりの鉄道移動はさすがに長い。
JR帯広駅前のオブジェ
帯広では桜が満開でした。
日本でも意外と季節感が違うのね。
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水曜の夜から、久しぶりの北海道出張でした。今回は初めての旭川と帯広を訪問。
いやー、「北海道はデッカイどー!」を実感する旅でした。
旭川に到着した夜は雨、気温は8℃。
すでに30℃近い夏日の東京から季節を逆戻り。冬です。
(今回も携帯に便利なユニクロのダウンジャケットが活躍)
ちょうと16日が旭川の桜の開花予想日。
仕事なので街歩きを楽しむ時間などなく、午後には次の目的に向かいました。
旭山動物園、いつか行きたいな~
道内の移動はJRで。
雄大な大地に空も広々。
旭川から札幌までは特急スーパーカムイで1時間20分。
さらに特急スーパーとかちに乗り換えて根室本線を東に走ります。
車窓から見える山々は雪に覆われ、地面には残雪が黒く汚れ、前日の雨のせいで水量が増しているのでしょうか、川の水は濁り、速い流れの水位は高く、岸にあふれ出るのではと心配になるほど。
フキノトウもトウが上がった状態で丈が高くなっていました。
途中の停車駅トマムにて。
林立する白樺をながめていたら無性に小枝チョコレートが食べたくなった。。
帯広まで2時間40分。
景色を楽しんだもののトータル4時間あまりの鉄道移動はさすがに長い。
JR帯広駅前のオブジェ
帯広では桜が満開でした。
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白金高輪の新しい行きつけ [レストラン&フード]
仕事で数日、東京を留守にしていました。
国内出張だったけど、相変わらず慌しく、長い移動があったりとお疲れモード。
当然(笑)、料理をする気持ちになれず。
はい、ご近所の通称“オーベルジュのマダム”と待ち合わせして、先日初めて入った地中海バルVieontoでまったり~
甲羅にたっぷり入っているのは炙りカニ味噌
アボカド大好き。フリットとサラダ
ワインも進む~
泡で始め、白→赤とイタリア、スペイン産を計3杯。(でも、1杯の量は控えめですから)
何にしようか迷いながらメニューを見ていると想定外の文字が!一番下の行に注目~
「肩もみ 300円」
今回は他のお客様もいて忙しそうだったので注文(?)しませんでしたが、次回には!?
そして、お会計時に渡してくれたスタンプカード。
スタンプ10個で「スタッフのハグをプレゼント」ですって。
ご近所の行きつけのお店として、これからも利用しますよん。
USA旅行記、水面下で準備進行中です。
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甲羅にたっぷり入っているのは炙りカニ味噌
アボカド大好き。フリットとサラダ
ワインも進む~
泡で始め、白→赤とイタリア、スペイン産を計3杯。(でも、1杯の量は控えめですから)
何にしようか迷いながらメニューを見ていると想定外の文字が!一番下の行に注目~
「肩もみ 300円」
今回は他のお客様もいて忙しそうだったので注文(?)しませんでしたが、次回には!?
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百の記念展 篠田桃紅の墨象 [アート&デザイン]
4年前、作品をまとめて見たかったので岐阜県関市にまで遠征したことのある、水墨抽象画家の篠田桃紅さん(1913年生まれ)。今年、百歳を迎えられるとのこと。
その記念の年に、虎ノ門の菊池寛実記念 智美術館で百の記念 TOKO SHINODA「篠田桃紅の墨象」という展覧会が開催されています。
「Discovery ひらく」1962年
智美術館の正面玄関を入った1階には「ある女主人の肖像」という壁画が、地下1階の展示室へと続く螺旋階段の壁面には、いろは歌の書を裁断して「真」「行」「草」の文字を象ったコラージュが飾られています。(残念ながら館内は写真撮影禁止)
展覧会では1956年制作の作品から2012年の近作まで、書画やリトグラフの作品が雰囲気のある展示室でゆったりと鑑賞できます。
ご本人にもお会いしたことがありますが、その凛としたお姿と同様、彼女の作品も潔さ、強さ、気品が漂い、(高)年齢を感じさせないモダンさが素敵です。
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その記念の年に、虎ノ門の菊池寛実記念 智美術館で百の記念 TOKO SHINODA「篠田桃紅の墨象」という展覧会が開催されています。
「Discovery ひらく」1962年
智美術館の正面玄関を入った1階には「ある女主人の肖像」という壁画が、地下1階の展示室へと続く螺旋階段の壁面には、いろは歌の書を裁断して「真」「行」「草」の文字を象ったコラージュが飾られています。(残念ながら館内は写真撮影禁止)
展覧会では1956年制作の作品から2012年の近作まで、書画やリトグラフの作品が雰囲気のある展示室でゆったりと鑑賞できます。
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住友グループ秘蔵名画展-花- [アート&デザイン]
新緑がまぶしい季節。
町を歩けば、清々しい緑とともに、色とりどりの花が草木に咲いていて目を楽しませてくれます。
そんな季節に合わせたように、六本木の泉屋博古館分館では特別展「住友グループ秘蔵名画展-花-」が開催されていました。
岡鹿之助「捧げもの」1955年、第3回日本国際美術展出品作品
第1展示室 静物画と花鳥画の相違
静物画は、死んだもの、動かないものを描いた絵。
同じ花や鳥を描いても、花鳥画は生きた状態のものを描いたもの。
主な展示作家は、黒田清輝、鈴木信太郎、梅原龍三郎、安井曾太郎、小倉遊亀。
第2展示室 静物画 モダニズムの世界
写実から離れ画家の主観によって描かれる度合いが強まる。
主な展示作家は、中川一政、須田国太郎、児島善三郎、宮本三郎。
東洋と西洋を問わず、時代をこえて描き続けられているモチーフ、花。
花はもちろん、花器やそれが置かれている卓、そばに添えられている果物など、すべてが興味深い。
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岡鹿之助「捧げもの」1955年、第3回日本国際美術展出品作品
第1展示室 静物画と花鳥画の相違
静物画は、死んだもの、動かないものを描いた絵。
同じ花や鳥を描いても、花鳥画は生きた状態のものを描いたもの。
主な展示作家は、黒田清輝、鈴木信太郎、梅原龍三郎、安井曾太郎、小倉遊亀。
第2展示室 静物画 モダニズムの世界
写実から離れ画家の主観によって描かれる度合いが強まる。
主な展示作家は、中川一政、須田国太郎、児島善三郎、宮本三郎。
東洋と西洋を問わず、時代をこえて描き続けられているモチーフ、花。
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新緑の六本木界隈 [東京 お出かけ]
土曜は一日じゅう雨の東京。部屋の中にこもっていました。
そして、きのう日曜は昼近くからお出かけ。行き先は六本木界隈。
目的は美術館めぐりでしたが、この時期、歩いていると新緑が眩しい。
メトロ六本木一丁目駅から泉ガーデンタワーを通り抜けてエスカレータで上へ上へ。
第一目的地は泉屋博古館分館。
ここの向かいにはスウェーデン大使館があります。
門の脇に白い可憐な花が咲いているのを発見。絞り模様のようです。カルミア(別名アメリカシャクナゲ)という花だそうです。
ツボミがアポロチョコみたい♪
数歩歩くと反対側にはスペイン大使館。こちらの門も古そうですね。
もう一つの目的地、智美術館でもアート鑑賞を終えブラブラ歩いていると、また大使館らしきマークが。
ビル中のナイジェリア大使館
その前は江戸見坂。かなりの急坂です。
強い日差しの中、歩いていたせいか帰宅するころには頭痛が。。(帽子をかぶってサングラスも着用してたんですけどね)
整体、スポーツクラブでゆったりお風呂、というリラックスコースをこなしましたが回復せず。
最近、朝の目覚め時、頭が重い体がだるい。あー、寄せる年波。。
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目的は美術館めぐりでしたが、この時期、歩いていると新緑が眩しい。
メトロ六本木一丁目駅から泉ガーデンタワーを通り抜けてエスカレータで上へ上へ。
第一目的地は泉屋博古館分館。
ここの向かいにはスウェーデン大使館があります。
門の脇に白い可憐な花が咲いているのを発見。絞り模様のようです。カルミア(別名アメリカシャクナゲ)という花だそうです。
ツボミがアポロチョコみたい♪
数歩歩くと反対側にはスペイン大使館。こちらの門も古そうですね。
もう一つの目的地、智美術館でもアート鑑賞を終えブラブラ歩いていると、また大使館らしきマークが。
ビル中のナイジェリア大使館
その前は江戸見坂。かなりの急坂です。
強い日差しの中、歩いていたせいか帰宅するころには頭痛が。。(帽子をかぶってサングラスも着用してたんですけどね)
整体、スポーツクラブでゆったりお風呂、というリラックスコースをこなしましたが回復せず。
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今週はワイン続き [レストラン&フード]
連休明けの週。
まっすぐ帰宅ではなく、外食したい気分の金曜日。
というわけで久しぶりに近所の行きつけのお店、Loin(ロワン)に立ち寄り夕食。何か月ぶりでしょう。
ただし、二、三度ドアを開けた夜に、グループ客がテーブルにいっぱいついていたので諦めたことも。
まずは前菜。カサゴと芽キャベツのフリット、玉ねぎとメキシカンソース。(ハーフサイズ)
少しピリッとした辛さのソースが刺激的
もう1品は白エビとグリーンアスパラガスのリゾット。
大きめの白エビ
いつも前菜とパスタを注文するのですが、リゾットを注文しようとすると、マダムが「一人でリゾットは多すぎると思うよ~」と、やんわりと変更を促す。
(私の内心。結構大食いなんだけどなぁ)
私「大丈夫です!私、意外とたくさん食べられますから」
そして、難なく完食。
それよりもグラス2杯の白ワインにほろ酔い気分。
でも、ちゃんと文章が書けているので酔っ払いではありませんよ。
明日は週末。何しようかな~
旅行の写真の整理しなくちゃね。
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まっすぐ帰宅ではなく、外食したい気分の金曜日。
というわけで久しぶりに近所の行きつけのお店、Loin(ロワン)に立ち寄り夕食。何か月ぶりでしょう。
ただし、二、三度ドアを開けた夜に、グループ客がテーブルにいっぱいついていたので諦めたことも。
まずは前菜。カサゴと芽キャベツのフリット、玉ねぎとメキシカンソース。(ハーフサイズ)
少しピリッとした辛さのソースが刺激的
もう1品は白エビとグリーンアスパラガスのリゾット。
大きめの白エビ
いつも前菜とパスタを注文するのですが、リゾットを注文しようとすると、マダムが「一人でリゾットは多すぎると思うよ~」と、やんわりと変更を促す。
(私の内心。結構大食いなんだけどなぁ)
私「大丈夫です!私、意外とたくさん食べられますから」
そして、難なく完食。
それよりもグラス2杯の白ワインにほろ酔い気分。
でも、ちゃんと文章が書けているので酔っ払いではありませんよ。
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ボキューズの「定例ワインの集い」に魅せられて [レストラン&フード]
先月に続き、ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座で毎月開催される「定例ワインの集い」に行ってきました。
今回も北陸の後輩女子たちと一緒。
前回同様、食事が始まる前に、ソムリエから蔵出しのワイン4種類について、シェフからはワインに合わせた料理について説明がありましたが、初めて聞くカタカナの言葉ばかりでよくわかりませんでした。。
配付されるメニューに沿って、1品ずつご覧ください。
前菜
Aperitif Maison(Griotte)真っ赤なチェリーのスパークリングワイン
生ハムとキャベツで巻いた鶏胸肉のメダイヨン、ほろ苦いサラダ(クレソン、ルッコラ)と一緒に。
鶏肉の中心にはフォアグラが入っています。これまた真っ赤なジュレを付けながらいただきました。
魚料理
2011 Saumur -Roches Neuves L'insolite 香りも味も個性派といった印象の白ワイン
スズキのポワレ、爽やかなハーブのクルート、オレンジ風味のブール・ブランソース
肉料理
2000 Moulis -Chateau Moulin de Saint-Vincent この年はフランスでの当たり年だそうです
鴨もも肉のロースト、ベーコンの香りを付けた季節野菜のエチュベと共に
鴨のコンフィもベーコンも香ばしく、渋みのある赤ワインとピッタリ
デザートとコーヒー
2008 Muscat de Beaumes de Venise Perrin & Fils
ベルベーヌのパルフェ仕立て 赤いフルーツとそのクーリー、キャラメル風味のアイスクリーム添え
今回一番気に入った白ワインは残念ながらおかわりできず。しかし、スパークリングと赤をおかわり。
一度に四種類のワインが楽しめ、思う存分おしゃべりもでき(今回も最後の客でした~)すっかり堪能。
6月開催回もその場で予約した私たち。ひょっとして毎月参加?
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前回同様、食事が始まる前に、ソムリエから蔵出しのワイン4種類について、シェフからはワインに合わせた料理について説明がありましたが、初めて聞くカタカナの言葉ばかりでよくわかりませんでした。。
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前菜
Aperitif Maison(Griotte)真っ赤なチェリーのスパークリングワイン
生ハムとキャベツで巻いた鶏胸肉のメダイヨン、ほろ苦いサラダ(クレソン、ルッコラ)と一緒に。
鶏肉の中心にはフォアグラが入っています。これまた真っ赤なジュレを付けながらいただきました。
魚料理
2011 Saumur -Roches Neuves L'insolite 香りも味も個性派といった印象の白ワイン
スズキのポワレ、爽やかなハーブのクルート、オレンジ風味のブール・ブランソース
肉料理
2000 Moulis -Chateau Moulin de Saint-Vincent この年はフランスでの当たり年だそうです
鴨もも肉のロースト、ベーコンの香りを付けた季節野菜のエチュベと共に
鴨のコンフィもベーコンも香ばしく、渋みのある赤ワインとピッタリ
デザートとコーヒー
2008 Muscat de Beaumes de Venise Perrin & Fils
ベルベーヌのパルフェ仕立て 赤いフルーツとそのクーリー、キャラメル風味のアイスクリーム添え
今回一番気に入った白ワインは残念ながらおかわりできず。しかし、スパークリングと赤をおかわり。
一度に四種類のワインが楽しめ、思う存分おしゃべりもでき(今回も最後の客でした~)すっかり堪能。
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スペインバルで和と洋のマリアージュ [レストラン&フード]
連休明けの仕事。
メールのチェックや電話会議、部内ミーティングなどをしているうちに早くも終業時間。
ダメだこりゃ、根気が続かない。
そんな時は潔く帰ろう!
というわけで、近所の整体院でマッサージしてもらってリラックス~
そして、前から気になっていたバル、Viento 1-1-1(白金高輪駅近く、魚らん坂下の角)のドアを初めて開けてみた。
スペイン産の白ワインと一緒に香住カニの甲羅盛り。
カニ味噌の上に蟹のほぐし身がどっさりと載って。
もう1品、キノコのサラダ微温和風ドレッシングも美味しかった~
アメリカ旅行中はアルコール摂取が少なかったので、キリッとした辛口ワインがおいしい。
でも、明日はまたたっぷり飲むことになりそうなので、今晩は1杯だけ。
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ダメだこりゃ、根気が続かない。
そんな時は潔く帰ろう!
というわけで、近所の整体院でマッサージしてもらってリラックス~
そして、前から気になっていたバル、Viento 1-1-1(白金高輪駅近く、魚らん坂下の角)のドアを初めて開けてみた。
スペイン産の白ワインと一緒に香住カニの甲羅盛り。
カニ味噌の上に蟹のほぐし身がどっさりと載って。
もう1品、キノコのサラダ微温和風ドレッシングも美味しかった~
アメリカ旅行中はアルコール摂取が少なかったので、キリッとした辛口ワインがおいしい。
でも、明日はまたたっぷり飲むことになりそうなので、今晩は1杯だけ。
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USA女子旅から帰ってきました [日記]
きのう(5月6日)の早朝、無事、米国旅行から帰国しました。
何度も訪れているアメリカですが、今回の旅行中は思いがけないこと、初めてのことをいろいろと経験しました。それはそれはたくさん。。(USA旅紀行、かなり長くなる予感)
帰国便はロサンゼルスから羽田に到着のANA便。
アップグレードポイント利用してビジネスクラスに変更してもらいました。(残念ながらStaggered seatではなく隣の席と並ぶシートセッティング)
搭乗後のウェルカムドリンク(スパークリングワイン)を飲んだあとは7時間あまり熟睡。
羽田空港国際線ターミナルには立派な武者人形が飾られていました。
今日から10日ぶりの出社。頭を切り替えて仕事モードにしなくちゃね。
アメリカもそうだったけど、東京(日本)も天候が季節を行ったりきたりしてるようで、体調管理に気をつけないと。
皆さんはどのような連休でしたか?
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何度も訪れているアメリカですが、今回の旅行中は思いがけないこと、初めてのことをいろいろと経験しました。それはそれはたくさん。。(USA旅紀行、かなり長くなる予感)
帰国便はロサンゼルスから羽田に到着のANA便。
アップグレードポイント利用してビジネスクラスに変更してもらいました。(残念ながらStaggered seatではなく隣の席と並ぶシートセッティング)
搭乗後のウェルカムドリンク(スパークリングワイン)を飲んだあとは7時間あまり熟睡。
羽田空港国際線ターミナルには立派な武者人形が飾られていました。
今日から10日ぶりの出社。頭を切り替えて仕事モードにしなくちゃね。
アメリカもそうだったけど、東京(日本)も天候が季節を行ったりきたりしてるようで、体調管理に気をつけないと。
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タグ:旅行
デンバーでホームステイ [旅 USA]
ついにUSA女子旅レポートの最終回。
今回の旅は現地在住の友人Mimiさんなしでは成り立ちませんでした。
最後の夜は彼女がオットちゃんと暮らすおうち(デンバー郊外のAuroraという地区)に泊めてもらいました。
車庫の前に停まっているのが友人の愛車Mini Cooper。この車にもお世話になりました
そして、大きなおうちの中では二匹の猫、モモちゃん(左)とミミちゃん(右)が歓迎してくれました。
一緒に行ったスーパーで買ってきたデザート用のハーゲンダッツ・アイスクリーム。土地が変われば品も変わる。
ジェラートタイプにココナツ・マカロン味ですって
見て見て!友人が用意してくれた朝食。高級ホテルの朝食みたいにキレイ。感謝・感激です。
ギリシャ・ヨーグルト、初めて食べた
そして5月4日の夕方、デンバー空港に送ってもらいお別れ。
ロッキー山脈のようなトンガリ屋根が特徴的なデザイン
Mimiさん、大変お世話になりました。今度はケンタッキーに遊びに行かなくちゃね。
2013年4月27日~5月4日のサンフランシスコ→デンバー→サンタフェ→デンバーの旅行記、これにて完結です。(さて、次の海外旅行はどこに行こうかな~)
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今回の旅は現地在住の友人Mimiさんなしでは成り立ちませんでした。
最後の夜は彼女がオットちゃんと暮らすおうち(デンバー郊外のAuroraという地区)に泊めてもらいました。
車庫の前に停まっているのが友人の愛車Mini Cooper。この車にもお世話になりました
そして、大きなおうちの中では二匹の猫、モモちゃん(左)とミミちゃん(右)が歓迎してくれました。
一緒に行ったスーパーで買ってきたデザート用のハーゲンダッツ・アイスクリーム。土地が変われば品も変わる。
ジェラートタイプにココナツ・マカロン味ですって
見て見て!友人が用意してくれた朝食。高級ホテルの朝食みたいにキレイ。感謝・感激です。
ギリシャ・ヨーグルト、初めて食べた
そして5月4日の夕方、デンバー空港に送ってもらいお別れ。
ロッキー山脈のようなトンガリ屋根が特徴的なデザイン
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タグ:デンバー