同級生

うれしいことが集中すると、ひょっとして私、近いうちに死ぬのでは？と思ってしまいます。

この週末、前の記事にも書いたとおり、中学時代の同級生N美ちゃんの娘さんの上京に合わせて、六本木に住む同じく同級生とおもてなし。
N美ちゃんとは卒業以来、ほとんど会っていないものの、地元で旦那さん（同じく同級生）が開業している接骨院に実家の父が通っていることから時々様子を聞いていた。
それが今回、待ち合わせなどについて事前に連絡をとるなど、交流が復活。

土曜の夜、赤坂で夕食の最中に別の同級生（先日、エステサロンを開いた友人）からメールが届いた。
そして、帰宅直後にひと息ついていると、さらに別の同級生からもメール。出張で横浜に来てホテルに戻った時に「近くで同じ空気を吸っている」と私のことを思い出してくれたとのこと。胸がジーン。
返信メールではなく、電話をかけてしばしおしゃべり。
今年は高校を卒業して30周年だから、記念の同窓会が開かれるらしい。都合をつけて一緒に参加しようという話をして電話を切った。

そんなホンワカした気持ちで週末を過ごし、今日は新しい週の始まり。
北海道に住む大学時代の同級生から数日前に連絡があり、仕事の後に会うことになった。
赤坂サカスのBizタワー地下のシンガポール料理店、海南鶏飯でタイガービールのつまみにサテーを注文。


彼は保険会社勤務で、私が契約している保険も彼が担当。
食事をしながら四方山話をしたあとは、保険プランの見直しや資金運用の相談。
お金に関することやパソコン、車など、関心レベルが低いことには面倒くささが先に立つ。
いろんな分野のブレーンがいるとありがたいのだけどね。

北海道のお土産の定番、「白い恋人」と六花亭のチョコレート。本日のデザート♪



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