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響きの森クラシック・シリーズ Vol.67 [ミュージック]

文京シビックホール 大ホールで「響きの森クラシック・シリーズ Vol.67 ニューイヤー・コンサート2017」を鑑賞してきました。

20190323 響きの森クラシック.jpg
(S席7200円 1階11列32番)

友人(後輩のJちゃん)がシーズン券を毎年購入していて、お誘いがありました。

今回は「ロシアの至宝プレトニョフが贈る ロシア音楽の真髄」がテーマ。

指揮:ミハイル・プレトニョフ[特別客演指揮者]
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団

【曲目】
●ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー/スラヴ行進曲
●アレクサンドル・グラズノフ/ヴァイオリン協奏曲
 ※ヴァイオリン:ユーチン・ツェン(2015年チャイコフスキー国際コンクール最高位)
●アラム・ハチャトゥリアン/バレエ音楽『スパルタクス』より「アダージョ」
●アラム・ハチャトゥリアン/交響曲第3番『交響詩曲』
 15本のトランペットの別働隊とオルガンを活用した、けたたましいまでのサウンドが特徴。
 15本のトランペットのファンファーレ風の主題を高らかに奏でてスタート。

【アンコール】
ソリスト:タレガ「アルハンブラ宮殿の思い出」
オーケストラ:ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」よりワルツ

プレトニョフさんの指揮、動きの少ない省エネ型。そのゆったりとした動きにつられウトウト。
でも、雰囲気のあるロシア音楽を楽しめました。


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