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松竹ブロードウェイシネマ「シー・ラヴズ・ミー」 [シアター&シネマ]

東銀座の東劇で松竹ブロードウェイシネマ「シー・ラヴズ・ミー」を観てきました。

20190422 シー・ラヴズ・ミー.jpg (特別料金3000円)

第70回トニー賞受賞作品。
1930年代のハンガリー、ブダペストを舞台に、香水店で働く男女が文通によって恋を育む顛末を描く。
トム・ハンクスとメグ・ライアン主演映画「ユー・ガット・メール」(懐かしい!)の原点となった物語。

監督:デヴィッド・ホーン
脚本:ジョー・マスタロフ
作曲:ジェリー・ボック 作詞:シェルドン・ハーニック
演出:スコット・エリス
出演:ザカリー・リーヴァイ(ジョージ・ノワック)
   ローラ・ベナンティ(アマリア・バラッシュ)
   ジェーン・クラコウスキー(イローナ・リッター)
   ニコラス・バラシュ(アルパッド・ラズロー)
   ギャヴィン・クリール(スティーブン・コダーイ)
   バイロン・ジェニングス(マラチェックさん)   他

原題:She Loves Me
上演時間:133分(全2幕)
2016年にブロードウェイで上演されたステージを収録を収録。

<あらすじ(チラシより)>
主人公は共に香水店で働くアマリアとジョージ。
犬猿の仲にあるふたりは、仕事中もことあるごとに衝突を繰り返し、お互いに折れる様子がない。
ところが、二人がそれぞれ好意を寄せている匿名の文通相手が、実はお互い同士だったなんて!
ついに恋しい文通相手の正体を知ったふたりは、めでたく恋を成就させることができるのだろうか、、、?

踊りは少なく、歌とお芝居が中心のロマンティックでコミカルなミュージカル。
楽しめました。


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