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ボヘミアン・ラプソディ [シアター&シネマ]

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

20190329 ボヘミアン・ラプソディ.jpg
TOHOシネマズ六本木ヒルズにて(6P鑑賞で無料、ATMOS追加料金200円)

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

監督:ブライアン・シンガー

原題:Bohemian Rhapsody
2018年、アメリカ、英語、135分

<作品紹介(公式サイトより)>
1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。
二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。
バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。
個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。
しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった…。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のドンドンパッの手拍子足拍子のビートが生まれた場面。
20190329 ボヘミアン・ラプソディ1.jpg

レコードもCDも一枚も持ってないけど、ライブにも一度も行ったことがないけど、曲を聞けばわかる。ビートルズとかと同様、いい曲がたくさん。

【おまけ】
TOHOシネマズ六本木ヒルズのロビーに展示されていた衣装のレプリカ。
20190329 ボヘミアン・ラプソディ2.jpg
          20190329 ボヘミアン・ラプソディ3.jpg


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