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ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 くるみ割り人形 [シアター&シネマ]

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2018-2019 第2作品「くるみ割り人形(THE NUTCRACKER)」を観てきました。

20190130 くるみ割り人形.jpg
TOHOシネマズ上野にて(特別料金3600円)

【上映時間:147分(休憩1回、全2幕)】 2018年12月23日収録 ※新作

音楽:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
台本:ユーリー・グリゴロ―ヴィチ
出演:マルガリータ・シュライナー(マリー)
   セミョーン・チュージン(くるみ割り人形)
   デニス・サーヴィン(ドロッセルマイヤー)
   アレクサンドル・ヴォドペトフ(ネズミの王)
   ボリショイ・コール・ド・バレエ
監督:イザベル・ジュリアン

英国ロイヤルバレエの演出に見慣れているので、異なる演出に新鮮な印象を受けました。
(実は前回、Season2015-2016で見た時の感想は「ボリショイバレエは私の好みからは遠いかも」でしたが、今回は新作ということもあってか、英国ROHのほうが好きだけど、これもアリかも)

【おまけ】
鑑賞の前にシネマが入っている松坂屋上野店の茶寮伊藤園でミックス白玉あずきソフトクリーム(530円)をいただきました。

20190130 抹茶&ほうじ茶ソフトクリーム.jpg


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