2019花見 八芳園 [東京 お出かけ]
平成最後の花見シリーズ。
今夜は白金台の結婚式場、八芳園の桜ライトアップ。




「ぎょりゅう」(御柳)という枝ぶりが珍しい木の盆栽。鉢の富士山に惹かれて
昨日は終日部屋にいたので、いくらなんでも貴重な週末を二日とも引きこもっているのはもったいないと思い、夕方になってジムに荷物(運動着)を預け、近所へ花見ウォーキングに行ったのです。

国立科学博物館 自然教育園前の街路樹、老木

初めて見た花、ハーデンベルギア(マメ科、別名は小町藤)
白金台のどんぐり児童遊園、自然教育園の前を通り、東京都庭園美術館へ。

「ワシントンの桜」
この桜は、米国ワシントン市ポトマック公園にある桜の苗木。
1912年(明治45年)にワシントン市の要請を受けて東京市(当時)が寄贈した3000本の桜の苗木が順調に成長して、80年余りの年月を経て里帰りした木だそうです。
そして八芳園の庭園で桜ライトアップを愛でたあとはジムで予定通り運動を。
こういう環境も、私が白金を住む場所に選んだ理由なのです。
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「ぎょりゅう」(御柳)という枝ぶりが珍しい木の盆栽。鉢の富士山に惹かれて
昨日は終日部屋にいたので、いくらなんでも貴重な週末を二日とも引きこもっているのはもったいないと思い、夕方になってジムに荷物(運動着)を預け、近所へ花見ウォーキングに行ったのです。

国立科学博物館 自然教育園前の街路樹、老木

初めて見た花、ハーデンベルギア(マメ科、別名は小町藤)
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「ワシントンの桜」
この桜は、米国ワシントン市ポトマック公園にある桜の苗木。
1912年(明治45年)にワシントン市の要請を受けて東京市(当時)が寄贈した3000本の桜の苗木が順調に成長して、80年余りの年月を経て里帰りした木だそうです。
そして八芳園の庭園で桜ライトアップを愛でたあとはジムで予定通り運動を。
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