オンネリとアンネリとひみつのさくせん [シアター&シネマ]
映画「オンネリとアンネリとひみつのさくせん」を観てきました。
渋谷のユーロスペースにて(一般1500円)
監督:サーラ・カンテル
衣装:アウリ・トゥルティアイネン
出演:アーヴァ・メリカント(オンネリ/黒髪の女の子)
リリャ・レフト(アンネリ/金髪の女の子)
エイヤ・アフヴォ(バラの木夫人)
ヤッコ・サアリルアマ(リキネン/おまわりさん)
ヨハンナ・アフ・ジュルテン(ウメ・ボーシュ/ちょっと怖いお隣さん)
エリナ・クニヒディラ(ノッポティーナ/魔法を使える隣人姉妹の背が高いほう)
キティ・コッコネン(プクティーナ/魔法を使える隣人姉妹のポッチャリしたほう)他
原題:Onneli, Anneli ja Salaperainen muukalainen(英語:Jill, Joy and the Mysterious Stranger)
2017年、フィンランド、フィンランド語、75分
マリヤッタ・クレンニエミの児童文学「オンネリとアンネリ」シリーズの実写映画化の第3弾。
第2弾からさらに二年後の夏。
オンネリとアンネリのおうちの前にできた"子どもの家"
そこは、ミンナ・ピンナという厳格な女性所長が支配する自由のない場所だった。
ある日、逃げ出した少年が二人の森の中の小屋に隠れているのを見つけ、"子どもの家"でのヒドイ扱いを聞かされる。
子どもたちを助けるために、オンネリとアンネリはおなじみのご近所さんたちと作戦決行に乗り出す、、、
可愛さとユーモアと愛情があふれる夢のストーリー、ファッションやインテリアのキュートさはこれまでと同じなのですが、何せ主人公ふたりは身長も伸びて大きく成長。
あぁ、次作はどうなるかしら、、
今回の上映は、日本・フィンランド外交関係樹立 100 周年を記念し、フィンランドにスポットを当てた北欧映画の1週間「トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2019」の作品の一つでジャパンプレミアでした。
他には「かもめ食堂」といった懐かしい日本作品もあれば、面白そうな「マン&ベイビー」という作品など北欧の新作映画もありましたが、時間の都合上、見ることができず。
映画館での公開を待ちましょう。
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リリャ・レフト(アンネリ/金髪の女の子)
エイヤ・アフヴォ(バラの木夫人)
ヤッコ・サアリルアマ(リキネン/おまわりさん)
ヨハンナ・アフ・ジュルテン(ウメ・ボーシュ/ちょっと怖いお隣さん)
エリナ・クニヒディラ(ノッポティーナ/魔法を使える隣人姉妹の背が高いほう)
キティ・コッコネン(プクティーナ/魔法を使える隣人姉妹のポッチャリしたほう)他
原題:Onneli, Anneli ja Salaperainen muukalainen(英語:Jill, Joy and the Mysterious Stranger)
2017年、フィンランド、フィンランド語、75分
マリヤッタ・クレンニエミの児童文学「オンネリとアンネリ」シリーズの実写映画化の第3弾。
第2弾からさらに二年後の夏。
オンネリとアンネリのおうちの前にできた"子どもの家"
そこは、ミンナ・ピンナという厳格な女性所長が支配する自由のない場所だった。
ある日、逃げ出した少年が二人の森の中の小屋に隠れているのを見つけ、"子どもの家"でのヒドイ扱いを聞かされる。
子どもたちを助けるために、オンネリとアンネリはおなじみのご近所さんたちと作戦決行に乗り出す、、、
可愛さとユーモアと愛情があふれる夢のストーリー、ファッションやインテリアのキュートさはこれまでと同じなのですが、何せ主人公ふたりは身長も伸びて大きく成長。
あぁ、次作はどうなるかしら、、
今回の上映は、日本・フィンランド外交関係樹立 100 周年を記念し、フィンランドにスポットを当てた北欧映画の1週間「トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2019」の作品の一つでジャパンプレミアでした。
他には「かもめ食堂」といった懐かしい日本作品もあれば、面白そうな「マン&ベイビー」という作品など北欧の新作映画もありましたが、時間の都合上、見ることができず。
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