2018年のフランケンシュタイン [アート&デザイン]
表参道のGYREビルにあるEYE OF GYREで開催中の「2018年のフランケンシュタイン ーバイオアートにみる芸術と科学と社会のいまー」を観てきました。
バイオアート。
生命を主題や素材にした芸術の潮流。
合成生物学や3Dプリントなど、これまでは不可能だった手法を用いてバイオテクノロジーの飛躍的な発達が投げかけるさまざまな問題やその近未来像と対峙することで、最近頭角を現しつつある新世代のアーティストたちの作品を紹介するもの。
(キュレーターは金沢21世紀美術館の学芸員、髙橋洋介)
第1章 「蘇生」
平野真美「蘇生するユニコーン」2014年~
第2章 「人新世」
Mark Dion「容器に詰められたタールと白い破片(1 Tray of Tar and White Fragments」2003年
AKI INOMATA「やどかりに『やど』をわたしてみる」2009年
第3章 「生政治」
Heather Dewey-Hagborg「Stranger Visions」2012-2013年
【おまけ】
会場のガラス越しに見る雨の表参道。
今日の撮影写真は、「ガラス越し」がテーマ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
バイオアート。
生命を主題や素材にした芸術の潮流。
合成生物学や3Dプリントなど、これまでは不可能だった手法を用いてバイオテクノロジーの飛躍的な発達が投げかけるさまざまな問題やその近未来像と対峙することで、最近頭角を現しつつある新世代のアーティストたちの作品を紹介するもの。
(キュレーターは金沢21世紀美術館の学芸員、髙橋洋介)
第1章 「蘇生」
平野真美「蘇生するユニコーン」2014年~
第2章 「人新世」
Mark Dion「容器に詰められたタールと白い破片(1 Tray of Tar and White Fragments」2003年
AKI INOMATA「やどかりに『やど』をわたしてみる」2009年
第3章 「生政治」
Heather Dewey-Hagborg「Stranger Visions」2012-2013年
【おまけ】
会場のガラス越しに見る雨の表参道。
今日の撮影写真は、「ガラス越し」がテーマ。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
コメント 0