没後50年 河井寛次郎展 [アート&デザイン]
パナソニック汐留ミュージアムで没後50年「河井寛次郎展 -過去が咲いてゐる今、未来の蕾で一杯な今ー」を観てきました。
河井寬次郎(1890年、島根県安来市生まれ)
本展では、京都の旧宅であった河井寬次郎記念館所蔵作品を中心に、陶芸、木彫、書、調度類などを紹介。
会場構成の順に。
河井寛次郎の生み出したもの:土
河井寛次郎の生み出したもの:彫・デザイン
河井寛次郎の生み出したもの:言葉
河井寛次郎の愛したもの:学んだもの
河井寛次郎の愛したもの:コレクション・遺愛品
河井寛次郎の愛したもの:資料
私が河井寛次郎の焼き物を好きなのは形の面白味と独特の色合いが大きな理由だと思う。
民芸の陶芸家だとばかり思っていましたが、陶器以外にもいろんな表現の作品を残していたのですね。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
河井寬次郎(1890年、島根県安来市生まれ)
本展では、京都の旧宅であった河井寬次郎記念館所蔵作品を中心に、陶芸、木彫、書、調度類などを紹介。
会場構成の順に。
河井寛次郎の生み出したもの:土
河井寛次郎の生み出したもの:彫・デザイン
河井寛次郎の生み出したもの:言葉
河井寛次郎の愛したもの:学んだもの
河井寛次郎の愛したもの:コレクション・遺愛品
河井寛次郎の愛したもの:資料
私が河井寛次郎の焼き物を好きなのは形の面白味と独特の色合いが大きな理由だと思う。
民芸の陶芸家だとばかり思っていましたが、陶器以外にもいろんな表現の作品を残していたのですね。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
コメント 0