川端龍子 超ド級の日本画 [アート&デザイン]
広尾の山種美術館で特別展 没後50年記念「川端龍子 ー超ド級の日本画ー」を観てきました。
日本画家・川端龍子(1885-1966)
迫力に満ち、スケールの大きな龍子の作品は、発表当時「昭和の狩野永徳」とも評され、大正からy昭和前期の画壇に旋風を巻き起こした。
本展では、初期から晩年にいたる代表作を取り揃え、その画業を振り返る。
会場構成は次のとおり。
第1章 龍子誕生 -洋画、挿絵、そして日本画ー
第2章 青龍社とともに -「会場芸術」と大衆ー
第3章 龍子の素顔 -もう一つの本質ー
鯉
身近なものへの視線
龍子の俳句
大観・玉堂・龍子の合作
龍子と信仰
「八ツ橋」1945年、山種美術館蔵
横幅7.2m超えの大作もあったり、超ド級の日本画がズラリ。
【おまけ】
山種美術館での楽しみ。椿カフェにて展示作品にちなんだ和菓子をいただく。
「八ツ橋」
美術館そばで咲いていた木槿。その静かな姿に父を思い出す。
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日本画家・川端龍子(1885-1966)
迫力に満ち、スケールの大きな龍子の作品は、発表当時「昭和の狩野永徳」とも評され、大正からy昭和前期の画壇に旋風を巻き起こした。
本展では、初期から晩年にいたる代表作を取り揃え、その画業を振り返る。
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第1章 龍子誕生 -洋画、挿絵、そして日本画ー
第2章 青龍社とともに -「会場芸術」と大衆ー
第3章 龍子の素顔 -もう一つの本質ー
鯉
身近なものへの視線
龍子の俳句
大観・玉堂・龍子の合作
龍子と信仰
「八ツ橋」1945年、山種美術館蔵
横幅7.2m超えの大作もあったり、超ド級の日本画がズラリ。
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山種美術館での楽しみ。椿カフェにて展示作品にちなんだ和菓子をいただく。
「八ツ橋」
美術館そばで咲いていた木槿。その静かな姿に父を思い出す。
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タグ:日本画
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