風と緑のコンサート2018 [ミュージック]
勤務先のオフィスが入っている赤坂インターシティAIRで素敵な催しがありました。
「風と緑のコンサート2018」
ガラス窓の向こうには満開の桜が望めます
ランチどき、外に出ようとエレベータを降りてオフィスロビーに着いたら聞こえてきたヴィヴァルディの「四季」より春の第1楽章のメロディ。
コンサートの昼の部(12:10~12:40)は女性四人の奏者による弦楽四重奏(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)。
昼休憩の時間が限られているので後ろ髪をひかれながら、その場を後に。
夜の部(18:10~18:40)を聴こうと定時退社して、急いで地下道に通じるオープンスペースへ。
昼の爽やかな音楽とは雰囲気を異にして、ジャズのムードの演奏は、サックスカルテット(ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの各サクソフォン)。
日本の四季によるミニチュアシンフォニーより春「さくらさくらコラールとフーガ」や森山直太朗の「さくら」など、桜の季節にちなんだ選曲。
演奏に合わせて思わず体をスイング、観客から手拍子も始まりました。
うーん、前の勤務先ビルではなかったお楽しみイベント。
今後も定期的に催しを企画するとかで期待しています。
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ガラス窓の向こうには満開の桜が望めます
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コンサートの昼の部(12:10~12:40)は女性四人の奏者による弦楽四重奏(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)。
昼休憩の時間が限られているので後ろ髪をひかれながら、その場を後に。
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昼の爽やかな音楽とは雰囲気を異にして、ジャズのムードの演奏は、サックスカルテット(ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの各サクソフォン)。
日本の四季によるミニチュアシンフォニーより春「さくらさくらコラールとフーガ」や森山直太朗の「さくら」など、桜の季節にちなんだ選曲。
演奏に合わせて思わず体をスイング、観客から手拍子も始まりました。
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