ボクガ、コナベ 若冲・芦雪の墨画と古鍋島 [アート&デザイン]
東中野の東京黎明アートルームで「 ボクガ、コナベ 若冲・芦雪の墨画と古鍋島」を観てきました。
「色絵七宝文輪花小皿」部分、鍋島、江戸時代
「牧童図」部分、長澤芦雪、江戸時代
私が最も好きな日本の画家のひとり、伊藤若冲。そして長澤芦雪の墨画。
さらに、焼物のなかでも好きな鍋島。
これらの組み合わせの展示ということで、初めて東京黎明アートルームを訪れました。
2005年に開室したTOREK Art Room。2015年10月より東京黎明アートルームとして再開。
小さい美術館ですが、日本美術(焼物、彫刻、絵画など)のほか、アジア諸国の仏像等の所蔵品、展示のしかた、解説から考え抜かれた思いが伝わってきます。
会場構成。
1F エントランス<彫刻>
1F 第3展示室
(手前)古鍋島/常設 日本のやきもの
(中央)<彫刻>
(奥)<絵画>若冲・蘆雪の墨画/<彫刻>
2F 第2展示室<彫刻>/<絵画>
2F エレベーターホール<写真>
私の今回の収穫は、墨画も鍋島も初めて見るものばかりだったこと。
特に古鍋島の変形小皿が素敵でした。(普段使いに欲しくなるほど)
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「牧童図」部分、長澤芦雪、江戸時代
私が最も好きな日本の画家のひとり、伊藤若冲。そして長澤芦雪の墨画。
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会場構成。
1F エントランス<彫刻>
1F 第3展示室
(手前)古鍋島/常設 日本のやきもの
(中央)<彫刻>
(奥)<絵画>若冲・蘆雪の墨画/<彫刻>
2F 第2展示室<彫刻>/<絵画>
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特に古鍋島の変形小皿が素敵でした。(普段使いに欲しくなるほど)
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