タイ ~仏の国の輝き~ [アート&デザイン]
上野の東京国立博物館 平成館で日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」を観てきました。
ナーガ上のブッダ坐像(部分)、ドヴァーラヴァーティー時代 12世紀末ー13世紀、バンコク国立博物館
敬虔な仏教徒によって築かれた煌めく仏の国、タイ。
国民の95%が仏教を篤く信仰する。
(私の留学時代のルームメイトだったタイ人の兄も頭をまるめて男性が行う儀式に参加していました)
本展は、タイ王国門外不出の名宝と、選りすぐりの仏教美術から、仏教がタイの文化形成に果たした役割をひもときます。
会場構成。
第1章 タイ前夜 古代の仏教世界
第2章 スコータイ 幸福の生まれ出づる国
第3章 アユタヤー 輝ける交易の都
第4章 シャム 日本人の見た南方の夢
第5章 ラタナコーシン インドラ神の宝蔵
ラーマ2世王作の大扉
バンコク都ワット・スタット仏堂伝来、ラタナコーシン時代 19世紀、バンコク国立博物館
動植物がびっしりと彫られています。
反対側
【おまけ】
平成館前庭の特設ビアガーデン「トーハク BEER NIGHT!」が期間限定でオープン。
もちろん、タイにちなんでSINGHA BEERとキュウリ漬けパクチーのせを注文。
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ナーガ上のブッダ坐像(部分)、ドヴァーラヴァーティー時代 12世紀末ー13世紀、バンコク国立博物館
敬虔な仏教徒によって築かれた煌めく仏の国、タイ。
国民の95%が仏教を篤く信仰する。
(私の留学時代のルームメイトだったタイ人の兄も頭をまるめて男性が行う儀式に参加していました)
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第2章 スコータイ 幸福の生まれ出づる国
第3章 アユタヤー 輝ける交易の都
第4章 シャム 日本人の見た南方の夢
第5章 ラタナコーシン インドラ神の宝蔵
ラーマ2世王作の大扉
バンコク都ワット・スタット仏堂伝来、ラタナコーシン時代 19世紀、バンコク国立博物館
動植物がびっしりと彫られています。
反対側
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平成館前庭の特設ビアガーデン「トーハク BEER NIGHT!」が期間限定でオープン。
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