単色のリズム 韓国の抽象 [アート&デザイン]
初台の東京オペラシティアートギャラリーで展覧会「単色のリズム 韓国の抽象」を観てきました。
李禹煥「線より」1976年、東京オペラシティアートギャラリー蔵
韓国の抽象絵画は近年、世界的なブームになっているそうです。
当ギャラリーでは、寺田コレクションの中核のひとつとして、1999年の開館当初から収蔵していて、国内有数のコレクションとなっています。
今回の展覧会では、韓国の単色画とそれを受け継ぐ世代の作品を総合的に紹介するもの。
19名の作家の作品85点が紹介されています。
【おまけ】
同時開催の二つの展覧会も観ました。
収蔵品展「懐顧 難波田龍起」寺田コレクションより
「生の記録:断章A」1995年
「三瓶玲奈展」 乱反射する光のよう。
「光の距離」2017年
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李禹煥「線より」1976年、東京オペラシティアートギャラリー蔵
韓国の抽象絵画は近年、世界的なブームになっているそうです。
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収蔵品展「懐顧 難波田龍起」寺田コレクションより
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タグ:抽象画
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