安藤忠雄展 挑戦 [建築&インテリア]
六本木(乃木坂)の国立新美術館で開館10周年「安藤忠雄展 挑戦」を観てきました。
安藤忠雄(1941年大阪生まれ)
独学で建築を学び、常に既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を発表し続けています。
本展では、安藤氏の壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を、「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介。
原点の「住吉の長屋」、代表作の「直島プロジェクト」「光の教会」などや現在進行中のプロジェクトにいたるまで、模型、ドローイング、設計図、写真、映像など多彩な資料が展示されていて、一時間では到底足りない充実度。
「直島プロジェクト」の全貌がわかるインスタレーション。
「光の教会」にいたっては、原寸大で野外展示場に再現されていたのには驚き。
内部。十字架のスリット。
これも安藤作品。東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHT
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安藤忠雄(1941年大阪生まれ)
独学で建築を学び、常に既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を発表し続けています。
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原点の「住吉の長屋」、代表作の「直島プロジェクト」「光の教会」などや現在進行中のプロジェクトにいたるまで、模型、ドローイング、設計図、写真、映像など多彩な資料が展示されていて、一時間では到底足りない充実度。
「直島プロジェクト」の全貌がわかるインスタレーション。
「光の教会」にいたっては、原寸大で野外展示場に再現されていたのには驚き。
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タグ:建築
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