早朝の兼六園散歩 6月水の季節 [出身地 北陸]
今回も早朝の無料開放時間の兼六園を散策。
今回はこの桂坂口から茶店通り(江戸町通り)を抜けて蓮池門入口から入園しました。
六月の別名は「水無月」
でも、水が無いのではなく「水の月」という意味。
園内は、新緑から水が気持ちいい季節に。
日本で最古の噴水と言われています。
雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどった雁行橋
石の一枚一枚が亀の甲の形をしていることから亀甲橋とも言われています
桜の木に可愛い実がなっています。
ホタルブクロもたくさん咲いていました。
金沢城・兼六園管理事務所分室(旧津田玄蕃邸)の前の金城池。
黄色いコウホネ(河骨)の花。
金城池のそばにある金沢神社。
金沢の地名の由来となったと伝えられている金城霊沢。
30分ほど散策し、八坂(はっさか)を下りて義姉が待つ兄の自宅へ向かいました。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
今回はこの桂坂口から茶店通り(江戸町通り)を抜けて蓮池門入口から入園しました。
六月の別名は「水無月」
でも、水が無いのではなく「水の月」という意味。
園内は、新緑から水が気持ちいい季節に。
日本で最古の噴水と言われています。
雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどった雁行橋
石の一枚一枚が亀の甲の形をしていることから亀甲橋とも言われています
桜の木に可愛い実がなっています。
ホタルブクロもたくさん咲いていました。
金沢城・兼六園管理事務所分室(旧津田玄蕃邸)の前の金城池。
黄色いコウホネ(河骨)の花。
金城池のそばにある金沢神社。
金沢の地名の由来となったと伝えられている金城霊沢。
30分ほど散策し、八坂(はっさか)を下りて義姉が待つ兄の自宅へ向かいました。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
コメント 0