Memento Mori ロバート・メイプルソープ写真展 [アート&デザイン]
シャネル銀座ビル4階にあるシャネル・ネクサス・ホールで開催中の「Memento Mori ロバート・メイプルソープ写真展 ピーター・マリーノ コレクション」を観てきました。
「Orchid」1988年
1946年米国生まれの写真家、ロバート・メイプルソープ。
ピーター・マリーノは、彼の作品のコレクターの一人でもあり、シャネル銀座ビルディングの設計を手がけた建築家でもある。
今回の企画展は、ピーター・マリーノのプライベートコレクションの展示。
Memento Moriとは、ラテン語で「死を想え」「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」といった意味の警句。
ロバート・メイプルソープの写真は、モノクロながら(だからこそ?)静かにメッセージを訴えてきます。
今回の展覧会は、自然美(植物)と肉体美(裸体、本展でも男性器を写した写真あり)、束縛と破壊をテーマに構成されたそうです。
彼の写真はいつもとても官能的。(上↑の蘭もエロティック)
★2017アート鑑賞カウント 27★
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1946年米国生まれの写真家、ロバート・メイプルソープ。
ピーター・マリーノは、彼の作品のコレクターの一人でもあり、シャネル銀座ビルディングの設計を手がけた建築家でもある。
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Memento Moriとは、ラテン語で「死を想え」「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」といった意味の警句。
ロバート・メイプルソープの写真は、モノクロながら(だからこそ?)静かにメッセージを訴えてきます。
今回の展覧会は、自然美(植物)と肉体美(裸体、本展でも男性器を写した写真あり)、束縛と破壊をテーマに構成されたそうです。
彼の写真はいつもとても官能的。(上↑の蘭もエロティック)
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タグ:写真
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