METライブビューイング2016-17 オペラ「ロメオとジュリエット」 [シアター&シネマ]
TOHOシネマズ六本木ヒルズでMETライブビューイング2016-17 オペラ「ロメオとジュリエット」を観てきました。
作曲:シャルル・グノー(Gounod)
指揮:ジャナンドレア・ノセダ
演出:バートレット・シャー
出演:ディアナ・ダムラウ、ヴィットーリオ・グリゴーロ、
エリオット・マドール、ミハイル・ペトレンコ
言語:フランス語
上映時間:3時間15分(休憩1回)
[ MET上演日 2017年1月21日 ] ※新演出
<あらすじ>
18世紀のイタリア、ヴェローナ。
対立する家に属するロメオ(V・グリゴーロ)とジュリエット(D・ダムラウ)は、素性を知らずに舞踏会で出会い、恋に落ちる。
敵同士と知っても離れられない2人はひそかに結婚式を挙げるが、喧嘩に巻き込まれたロメオはジュリエットの従兄弟を殺し、追放の刑に。
別れを前に、恋人たちは愛を確かめ合う。
親が決めた結婚を強いられるジュリエットは、仮死状態になる薬を手に入れる。彼女が死んだと誤解した一同は、ジュリエットを墓所に運ぶが…。
これまで、いろんな演出のバレエやオペラで観てきましたが、今回は今まで見た作品と全く印象が異なる演出でした。
バレエ音楽で聞き慣れたプロコフィエフ作曲のものとは違い、曲によってこんなに印象が違うものなのかと驚きました。
ロメオ役のグリゴーロ、2月の初めにROHのオペラ「ホフマン物語」のタイトルロールとして見たばかり。いかにもイタリアの色男という感じです。
★2017演劇鑑賞カウント 7★
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作曲:シャルル・グノー(Gounod)
指揮:ジャナンドレア・ノセダ
演出:バートレット・シャー
出演:ディアナ・ダムラウ、ヴィットーリオ・グリゴーロ、
エリオット・マドール、ミハイル・ペトレンコ
言語:フランス語
上映時間:3時間15分(休憩1回)
[ MET上演日 2017年1月21日 ] ※新演出
<あらすじ>
18世紀のイタリア、ヴェローナ。
対立する家に属するロメオ(V・グリゴーロ)とジュリエット(D・ダムラウ)は、素性を知らずに舞踏会で出会い、恋に落ちる。
敵同士と知っても離れられない2人はひそかに結婚式を挙げるが、喧嘩に巻き込まれたロメオはジュリエットの従兄弟を殺し、追放の刑に。
別れを前に、恋人たちは愛を確かめ合う。
親が決めた結婚を強いられるジュリエットは、仮死状態になる薬を手に入れる。彼女が死んだと誤解した一同は、ジュリエットを墓所に運ぶが…。
これまで、いろんな演出のバレエやオペラで観てきましたが、今回は今まで見た作品と全く印象が異なる演出でした。
バレエ音楽で聞き慣れたプロコフィエフ作曲のものとは違い、曲によってこんなに印象が違うものなのかと驚きました。
ロメオ役のグリゴーロ、2月の初めにROHのオペラ「ホフマン物語」のタイトルロールとして見たばかり。いかにもイタリアの色男という感じです。
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タグ:オペラ
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