大人なバス遠足 房総方面へ [旅 関東]
イルミネーション鑑賞、日帰りバスツアー第三弾。
今回は、はとバス主催のツアーに友人三人と一緒に(ワイン定例メンバーのうち、おひとりさま組)参加して、千葉県の房総方面へ。
浜松町バスターミナルを8:30に出発。
(当初の予定ではアクアラインで東京湾を横断する行程でしたが、強風のため陸路に変更)
最初のストップは君津市の和蔵酒造の酒菜館
日本酒と焼酎の製造工場を見学。
正月飾りが置かれています。
新酒ができたことを知らせる杉玉もまだ緑が鮮やか。
地酒を試飲しました。(結局、お酒は買いませんでしたが)
少し早めのランチは、昭和6年に建てられた古民家を改築し、2016年9月にオープンしたばかりの「百年の隠れ家 伝~DEN~」にて。
中はレトロモダンな雰囲気。
"夢のコラボ飯" 雲丹ローストビーフ丼。イクラものってます。
扇型の器には漬物バイキングから盛ってきた漬物や佃煮。福(ふぐ)の出汁をかけてお茶漬け風にして、おかわりまでしちゃいました。
次の下車地で腹ごなしの散策。
同じく君津市の濃溝の滝
亀岩の洞窟。洞窟の奥から朝日がさしこむ情景が幻想的と、最近話題になっているスポットです。
木の遊歩道。新緑、蛍、紅葉、季節ごとに美しい風景が見られるようです。
いい感じにお腹もこなれてきました。いちご狩り♪
棚が高くなっているので、摘みやすい。
この日の品種は、とちおとめ、紅ほっぺ、やよい姫、章姫(あきひめ)、さちのか。
30分間食べ放題で40個。
しかし、友人たちは100個、60個という強者ぞろい。(本人いわく、小さめのを選んだとのこと)
いちご狩りを楽しんだあとは、近くのお百姓市場で買いものタイム。
そして、ソフトクリームは別腹~
千葉と言えば、枇杷と醤油も産地ということで。醤油をかけたのはキャラメル風
この時点で15時半ごろ。
メインイベントのイルミネーション鑑賞のため東京ドイツ村に着いたのは16時すぎ。
夕陽が沈む直前のトワイライトの時間。点灯する瞬間も見られました。(別の記事でたっぷりと)
一時間あまりイルミネーション鑑賞したのち帰途へ。
バス車内での夕食。
ドイツがらみでソーセージを春巻の皮で巻いたの&ドイツ麦芽使用ノンアル龍馬レモン♪
行程は順調に予定どおりに進み、行きは通れなかったアクアラインを走って、帰着地の東京駅丸の内南口に着いたのは予定より早い19時すぎ。
これで参加費ひとり9,980円(入園料、食事代込み)。お得感あり♪
日帰りバスツアーの三社比較の結果。
さすが、はとバス。
バスガイド(若い女性)が車内で途中の見どころを案内したり、ちょっとした漢字ゲームをやったりと飽きさせない工夫があります。そして、温かいお茶を配る心配りもうれしい。
今回の戦利品(笑)
なばな、というのが房総っぽいでしょ
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今回は、はとバス主催のツアーに友人三人と一緒に(ワイン定例メンバーのうち、おひとりさま組)参加して、千葉県の房総方面へ。
浜松町バスターミナルを8:30に出発。
(当初の予定ではアクアラインで東京湾を横断する行程でしたが、強風のため陸路に変更)
最初のストップは君津市の和蔵酒造の酒菜館
日本酒と焼酎の製造工場を見学。
正月飾りが置かれています。
新酒ができたことを知らせる杉玉もまだ緑が鮮やか。
地酒を試飲しました。(結局、お酒は買いませんでしたが)
少し早めのランチは、昭和6年に建てられた古民家を改築し、2016年9月にオープンしたばかりの「百年の隠れ家 伝~DEN~」にて。
中はレトロモダンな雰囲気。
"夢のコラボ飯" 雲丹ローストビーフ丼。イクラものってます。
扇型の器には漬物バイキングから盛ってきた漬物や佃煮。福(ふぐ)の出汁をかけてお茶漬け風にして、おかわりまでしちゃいました。
次の下車地で腹ごなしの散策。
同じく君津市の濃溝の滝
亀岩の洞窟。洞窟の奥から朝日がさしこむ情景が幻想的と、最近話題になっているスポットです。
木の遊歩道。新緑、蛍、紅葉、季節ごとに美しい風景が見られるようです。
いい感じにお腹もこなれてきました。いちご狩り♪
棚が高くなっているので、摘みやすい。
この日の品種は、とちおとめ、紅ほっぺ、やよい姫、章姫(あきひめ)、さちのか。
30分間食べ放題で40個。
しかし、友人たちは100個、60個という強者ぞろい。(本人いわく、小さめのを選んだとのこと)
いちご狩りを楽しんだあとは、近くのお百姓市場で買いものタイム。
そして、ソフトクリームは別腹~
千葉と言えば、枇杷と醤油も産地ということで。醤油をかけたのはキャラメル風
この時点で15時半ごろ。
メインイベントのイルミネーション鑑賞のため東京ドイツ村に着いたのは16時すぎ。
夕陽が沈む直前のトワイライトの時間。点灯する瞬間も見られました。(別の記事でたっぷりと)
一時間あまりイルミネーション鑑賞したのち帰途へ。
バス車内での夕食。
ドイツがらみでソーセージを春巻の皮で巻いたの&ドイツ麦芽使用ノンアル龍馬レモン♪
行程は順調に予定どおりに進み、行きは通れなかったアクアラインを走って、帰着地の東京駅丸の内南口に着いたのは予定より早い19時すぎ。
これで参加費ひとり9,980円(入園料、食事代込み)。お得感あり♪
日帰りバスツアーの三社比較の結果。
さすが、はとバス。
バスガイド(若い女性)が車内で途中の見どころを案内したり、ちょっとした漢字ゲームをやったりと飽きさせない工夫があります。そして、温かいお茶を配る心配りもうれしい。
今回の戦利品(笑)
なばな、というのが房総っぽいでしょ
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