「リビングルームII」 ミシェル・ブラジー展 [アート&デザイン]
HERMES銀座の8階、銀座メゾンエルメス フォーラムで「リビングルームII」 ミシェル・ブラジー展を観てきました。
1966年、モナコ生まれのフランス人作家、ミシェル・ブラジー(Michel Blazy)は、初期から一貫して、植物、野菜、果物、昆虫、微生物などを取り込みながら、身の回りの自然に息づく美と醜、生命のサイクルをありのままに、また詩的に問う作品を制作してきました。
今回は日本で初の個展開催。
本展のタイトルとなった「Living room」は、住居におけるくつろぎの場を表すと同時に、生命が絶え間なく変化する空間を喚起する言葉。
時間とともに移り変わる生成の過程そのものを見せる作品たちです。
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1966年、モナコ生まれのフランス人作家、ミシェル・ブラジー(Michel Blazy)は、初期から一貫して、植物、野菜、果物、昆虫、微生物などを取り込みながら、身の回りの自然に息づく美と醜、生命のサイクルをありのままに、また詩的に問う作品を制作してきました。
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タグ:現代アート
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