トーマス・ルフ展

竹橋の東京国立近代美術館で「トーマス・ルフ展」を観てきました。



トーマス・ルフ（Thomas Ruff　1958年ドイツ生まれ）
デュッセルドルフ芸術アカデミーでベルンと＆ヒラ・ベッチャー夫妻に学んだ「ベッヒャー派」として、1990年代以降、現代の写真表現をリードしてきた写真家。
本展では、初期作品「Interieurs」からインターネット時代の視覚・情報空間を問う「jpeg」など、全18シリーズの作品で構成。

会場構成は次のとおり。
Portraets　ポートレート
Haeuser　ハウス
Interieurs　室内
negatives　ネガティブ
andere Portraets　アザー・ポートレート
Zeitungsfotos　ニュースペーパーフォト
Naechte　夜
jpeg
I.m.v.d.r.　
nudes　ヌード
Substrate　基層
ma.r.s.
Sterne　星
zycles
Photogram　フォトグラム
cassini　カッシーニ　
Stereofotos　ステレオフォト
press++


　　　　　

　　　　　





　　　　　　　　　　


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タグ：写真