12 Rooms 12 Artists [アート&デザイン]
JR東京駅丸の内北口改札前の東京ステーションギャラリーで「12 Rooms 12 Artists」を観てきました。
ルシアン・フロイド「裸の少女の頭部」1999年、UBS Art Collection
民間企業の現代美術コレクションとして世界で最大規模を誇るUBSアート・コレクション。
1960年代以降の美術に焦点を当てるコレクションは、絵画、版画、写真、ヴィデオアートや彫刻までを含む多様な分野をカバー。
本展は、東京ステーションギャラリーの空間を12の部屋の集合に見立て、一部屋ごとにUBSアート・コレクションから厳選した12名のアーティストの作品を展示。
イギリス人アーティスト、ルシアン・フロイド(Lucian Freud)を知ったのは2012年のロンドン出張時にNational Portrait Galleryでの展覧会に行ったとき。
真正面を見つめる肖像画の視線になぜか惹かれてしまったのです。
彼以外の作家は次のとおり。
スーザン・ローゼンバーグ、エド・ルーシェイ、荒木経惟、陳界仁(チェン・ジエレン)、アイザック・ジュリアン、アンソニー・カロ、小沢剛、ミンモ・パラディーノ、リヴァーニ・ノイエンシュヴァンダー、デイヴィッド・ホックニー、サンドロ・キア
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スーザン・ローゼンバーグ、エド・ルーシェイ、荒木経惟、陳界仁(チェン・ジエレン)、アイザック・ジュリアン、アンソニー・カロ、小沢剛、ミンモ・パラディーノ、リヴァーニ・ノイエンシュヴァンダー、デイヴィッド・ホックニー、サンドロ・キア
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タグ:現代アート
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