石内都展 Frida is [アート&デザイン]
銀座の資生堂ギャラリーで「石内都展 Frida is」を観てきました。
以前から気になっている写真家、石内都さん。(1947年群馬県桐生市生まれ。横須賀市で育つ)
1970年代後半より写真を独学で始めて以来、街や人の記憶にまつわる作品を撮り続けてきた日本を代表する写真家。
本展では、2012年にメキシコシティにあるフリーダ・カーロ博物館からの依頼にこたえ、メキシコを代表する画家、フリーダ・カーロの遺品を撮影した「Frida by Ishiuchi」と「Frida 愛と痛み(Frida Love and Pain)」シリーズから31点の作品を展示するもの。
また、「BEAUTY CROSSING GINZA」の第3弾"Timeless Beauty"の一部として開催されるもので、資生堂パーラーとバーエス、SHISEIDO THE GINZA、資生堂銀座ビル(資生堂本社ビル)でも石内都作品(「Naked Rose」シリーズなど)が見られます。
フリーダが身につけていたコルセットや衣服、靴、指輪などの装飾品、櫛や化粧品、薬品など、これらの持ち物を自然光の中で撮影した写真。
シンプルなだけに、じっと見入って、作品との対話を試みる。
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また、「BEAUTY CROSSING GINZA」の第3弾"Timeless Beauty"の一部として開催されるもので、資生堂パーラーとバーエス、SHISEIDO THE GINZA、資生堂銀座ビル(資生堂本社ビル)でも石内都作品(「Naked Rose」シリーズなど)が見られます。
フリーダが身につけていたコルセットや衣服、靴、指輪などの装飾品、櫛や化粧品、薬品など、これらの持ち物を自然光の中で撮影した写真。
シンプルなだけに、じっと見入って、作品との対話を試みる。
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タグ:写真
2016-07-24 11:30
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