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フェルメールとレンブラント展 [アート&デザイン]

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展を観てきました。

20160326 フェルメールとレンブラント.jpg
左:ヨハネス・フェルメール「水差しを持つ女」1662年頃、メトロポリタン美術館蔵
右:レンブラント・ファン・レイン「ベローナ」1633年、メトロポリタン美術館蔵

17世紀のオランダは、経済の急成長とともに、新たな芸術文化が発展し、絵画の分野においても多くの優れた画家を輩出しました。

ニューヨーク・メトロポリタン美術館、ロンドン・ナショナル・ギャラリー、アムステルダム国立美術館からオランダ絵画の名作が一挙来日。

会場構成は次のとおり。

Ⅰ ハールレム、ユトレヒト、アムステルダム -オランダ黄金時代の幕開け
Ⅱー1 風景画家たち
Ⅱー2 イタリア的風景画家たち
Ⅱー3 建築画家たち
Ⅱー4 海洋画家たち
Ⅱー5 静物画家たち
Ⅱー6 肖像画家たち
Ⅱー7 風俗画家たち
Ⅲ レンブラントとレンブラント派
Ⅳ オランダ黄金時代の終焉

★2016アート鑑賞カウント 29★


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タグ:西洋絵画
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