風景画の誕生 ウィーン美術史美術館所蔵 [アート&デザイン]
渋谷のBunkamura、ザ・ミュージアムで「風景画の誕生 ウィーン美術史美術館所蔵」を観てきました。

ウィーン美術史美術館の名品でたどる風景画ができるまで。
会場構成は次のとおり。
第1章 風景画の誕生
第1節 聖書および神話を主題とした作品中に現れる風景
第2節 1年12か月の月暦(カレンダー)画中に現れる風景
レアンドロ・バッサーノの「1月」「2月」など。
(水瓶、魚、牡羊、牡牛など、その月を象徴するモチーフが雲間に描かれる)
第3節 牧歌を主題とした作品中に現れる風景
第2章 風景画の展開
人類が純粋な「風景画」を楽しむようになるのは17世紀半ば。(オランダにおける市民社会の成立と時期を同じくする)
第1節 自立的な風景画
スペインによる支配からの独立が個の確立を促した。
宗教では、カトリックからプロテスタントへの自立。
第2節 都市景観(ヴェドゥータ)としての風景画

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2015-11-08 14:00
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