京都 建仁寺両足院 半夏生の庭園特別公開 [旅 関西]
私にとって、旅に出ることは、非日常の経験(現実逃避とも言う、、)であるとともに、環境適応力・臨機応変力の維持のためでもあります。
今回の京都でも、朝ホテルのチェックアウトをしたとき、ロビーに建仁寺両足院の「半夏生の庭園特別公開」(6月12日~7月9日)の案内看板が出ていたので、早速、建仁寺へ向かった。
毎年6月下旬から夏にかけて、書院前庭の池畔に半夏生が見られます。
開花の頃、回りの葉っぱが緑から白く色が変化し、水芭蕉の花が咲いたようになり、「半化粧」とも言われる。
枯山水の庭園も美しい。
建仁寺の境内を出ると、そこは祇園。
歌舞練場の前は花見小路通。
独特の玄関飾り。
有名な料理屋・一力。
四条通に出て、八坂神社のそばの土産物店の隣に"コッテリ"した印象のアートが。
壁画絵師・木村英輝さん(Ki-Yan)のギャラリーショップです。
どこかで見たことがある絵だなぁ、と置いてあったパンフレットを見ると、宿泊したハトヤ瑞鳳閣の大浴場の壁画にも描かれていました。
そして、もっと驚いたのが私がいつも行く東京ミッドタウンの3階にある和装雑貨の店・菱屋カレンブロッソのガラス面に大きく描かれているシマウマの絵も彼の手によるものだったのです。
すごい偶然!
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毎年6月下旬から夏にかけて、書院前庭の池畔に半夏生が見られます。
開花の頃、回りの葉っぱが緑から白く色が変化し、水芭蕉の花が咲いたようになり、「半化粧」とも言われる。
枯山水の庭園も美しい。
建仁寺の境内を出ると、そこは祇園。
歌舞練場の前は花見小路通。
独特の玄関飾り。
有名な料理屋・一力。
四条通に出て、八坂神社のそばの土産物店の隣に"コッテリ"した印象のアートが。
壁画絵師・木村英輝さん(Ki-Yan)のギャラリーショップです。
どこかで見たことがある絵だなぁ、と置いてあったパンフレットを見ると、宿泊したハトヤ瑞鳳閣の大浴場の壁画にも描かれていました。
そして、もっと驚いたのが私がいつも行く東京ミッドタウンの3階にある和装雑貨の店・菱屋カレンブロッソのガラス面に大きく描かれているシマウマの絵も彼の手によるものだったのです。
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