シンプルなかたち展:美はどこからくるのか [アート&デザイン]
六本木ヒルズの森美術館で「シンプルなかたち展:美はどこからくるのか」を観てきました。
(夜22時までオープンしているので、仕事帰りでもゆっくり鑑賞できるのがうれしい)
コンスタンティン・ブランクーシ「空間の鳥」1926年(cast in 1982)横浜美術館蔵
古今東西のシンプルなかたち約130点が集結した展覧会。
「形而上学的風景」「孤高の庵」「宇宙と月」「力学的なかたち」「幾何学的なかたち」「自然のかたち」「生成のかたち」「動物と人間」「かたちの謎」という9つのセクションで構成。
先史時代の石器から、現代アーティストの先鋭的なインスタレーションまで、時空を超え、地理的な境界を越え、普遍的な美を探ります。
オラファー・エリアソン「丸い虹」2005年
アンソニー・マッコール「円錐を描く線」
その他の作家としては、日本以外ではジャン・アルプ、アニッシュ・カプーア、アンリ・マティス、ルチオ・フォンタナなど。
日本からは、長次郎、池大雅、仙厓、杉本博司、岡崎和郎、大巻伸嗣など。
Simple is beautiful.
【おまけ】
東京シティービューからの夜景。東京の街の光がキラキラ。
そして、歩いての帰宅路、麻布十番の歩道もキラキラ。蛍光塗料で書かれている模様。
本当に光って見えた!
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コンスタンティン・ブランクーシ「空間の鳥」1926年(cast in 1982)横浜美術館蔵
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オラファー・エリアソン「丸い虹」2005年
アンソニー・マッコール「円錐を描く線」
その他の作家としては、日本以外ではジャン・アルプ、アニッシュ・カプーア、アンリ・マティス、ルチオ・フォンタナなど。
日本からは、長次郎、池大雅、仙厓、杉本博司、岡崎和郎、大巻伸嗣など。
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タグ:現代アート
2015-06-29 19:00
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