歌麿「深川の雪」再公開 [アート&デザイン]
大人な遠足に向かった箱根の岡田美術館。
今回はじめて訪れたのは、数年前に発見され修復された喜多川歌麿の幻の大型浮世絵肉筆画「深川の雪」を見るため。
縦2m×横3.5mの大作
この「深川の雪」(岡田美術館蔵)は、「品川の月」(米国・フリーア美術館蔵)、「吉原の花」(米国・ワズワース・アセーニアム美術館蔵)とともに「雪月花」三部作の一つとして知られていて、歌麿の晩年に描かれたもの。
深川の料理茶屋を舞台に総勢27名の人物(一人をのぞき女性)の姿が生き生きと鮮やかに描かれています。
わざわざ遠出して見てよかった。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
今回はじめて訪れたのは、数年前に発見され修復された喜多川歌麿の幻の大型浮世絵肉筆画「深川の雪」を見るため。
縦2m×横3.5mの大作
この「深川の雪」(岡田美術館蔵)は、「品川の月」(米国・フリーア美術館蔵)、「吉原の花」(米国・ワズワース・アセーニアム美術館蔵)とともに「雪月花」三部作の一つとして知られていて、歌麿の晩年に描かれたもの。
深川の料理茶屋を舞台に総勢27名の人物(一人をのぞき女性)の姿が生き生きと鮮やかに描かれています。
わざわざ遠出して見てよかった。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
コメント 0