東京国立近代美術館工芸館名品展 夏を装う [アート&デザイン]
銀座の和光本館6階の和光ホールで「東京国立近代美術館工芸館名品展 夏を装う」を鑑賞してきました。
志村ふくみ「紬織着物 水瑠璃」1976年
四季折々の豊かな自然を取り込んだ日本の工芸。
日本の夏を快適に過ごすために、さまざまな素材を用いた工芸作品が展示されていました。
写真↑のような染織、ガラス、竹工、陶磁、漆工、木工、金工、人形など、涼感をもたらすような色彩や文様などの名品を無料で楽しめました。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
志村ふくみ「紬織着物 水瑠璃」1976年
四季折々の豊かな自然を取り込んだ日本の工芸。
日本の夏を快適に過ごすために、さまざまな素材を用いた工芸作品が展示されていました。
写真↑のような染織、ガラス、竹工、陶磁、漆工、木工、金工、人形など、涼感をもたらすような色彩や文様などの名品を無料で楽しめました。
皆さんのポチッが励みになっています。クリックお願いしま~す↓
にほんブログ村
タグ:工芸
コメント 0