門司港でデザイナーズホテルに泊まる [旅 九州]
今回の北九州旅行の往復はJALで貯まったマイルを利用したのでフライト代は無料。その分、ホテルはちょっと素敵なところを選びました。(でもそんなに高くなく一泊朝食付で11,000円)
宿泊したのはデザイナーズホテルの門司港ホテル
ライトアップされたエントランス
重厚なファサードは赤とゴールド。
イタリア人建築家アルド・ロッシ(Aldo Rossi)の設計。
地上階のメインエントランスに入ると三層吹き抜けの大階段。
のぼりきった正面は鳥居を模した「門」
訪れた2月下旬は、レトロ地区のあちこちの建物内に雛人形を飾るイベント開催中で、階段を雛壇に見立てた飾りが設えてありました。
2階のロビーエリア
白黒の格子柄のフロアがモダンアートのようでもあり、日本古来の市松模様でもあり。
シックな赤のソファはインテリア・デザイナー内田繁さんのオリジナルデザイン。
他に、ホテルのロゴデザインはアートディレクター浅葉克己さんの手によるもの。
ゲストルームのカラースキームはブルー、グリーン、ブラウン、ナチュラルのイメージカラーで統一。(残念、写真撮り忘れ、、)
前夜は下関の西側を眺めて見ましたが、朝は東側の関門橋を。このあと、そちらに向かいます。
出かける前にホテルのレストラン、トラットリア ポルトーネでテラス越しに海峡の風景を眺めながら朝食を~
下関と言えば、ふぐ!の一夜干しもありました。
朝から泡♪もいただきましたことよ。
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ライトアップされたエントランス
重厚なファサードは赤とゴールド。
イタリア人建築家アルド・ロッシ(Aldo Rossi)の設計。
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白黒の格子柄のフロアがモダンアートのようでもあり、日本古来の市松模様でもあり。
シックな赤のソファはインテリア・デザイナー内田繁さんのオリジナルデザイン。
他に、ホテルのロゴデザインはアートディレクター浅葉克己さんの手によるもの。
ゲストルームのカラースキームはブルー、グリーン、ブラウン、ナチュラルのイメージカラーで統一。(残念、写真撮り忘れ、、)
前夜は下関の西側を眺めて見ましたが、朝は東側の関門橋を。このあと、そちらに向かいます。
出かける前にホテルのレストラン、トラットリア ポルトーネでテラス越しに海峡の風景を眺めながら朝食を~
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